M!LKの「好きすぎて滅!」が、カラオケでも快進撃を見せている。エクシングと第一興商が4月30日、「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」のカラオケ特別賞「カラオケ・オブ・ザ・イヤー powered by DAM & JOYSOUND」の中間結果を発表。J-Pop部門では、2025年発売曲ランキングで10位圏外だった同曲が、一気に1位へ躍り出た。
同賞は、2025年にリリースされた楽曲の中から各部門30曲をエントリー曲として選出し、DAMとJOYSOUNDで実際に歌唱された回数をもとに表彰するもの。対象は「J-Pop部門」と「演歌・歌謡曲部門」の2部門で、今回の中間結果は3月19日から4月20日までのカラオケランキングをもとに集計された。
J-Pop部門では、M!LKの「好きすぎて滅!」が1位に。両社が昨年末に発表した2025年発売曲ランキングでは、いずれも10位圏外だったが、エントリー時から順位を上げ、一気にトップへ躍り出た。2位は米津玄師「IRIS OUT」、3位はMrs. GREEN APPLE「ダーリン」となっている。
演歌・歌謡曲部門では、水森かおり「大阪恋しずく」が1位。2位には岩本公水「さだめ船」、3位には瀬口侑希「二人傘」が続いた。岩本は昨年の同賞で「瀧の恋歌」が強さを見せており、新曲「さだめ船」も急上昇。首位の水森に迫る勢いを見せている。
カラオケ特別賞の選考対象期間は5月31日まで。大型連休によるカラオケ利用増加も見込まれる中、歌唱回数次第で順位が大きく動く可能性がある。
また、両社合同で歌唱キャンペーンも実施中。エントリー楽曲を歌唱して応募した人の中から抽選で、「MAJ2026」のプレミアセレモニーとグランドセレモニーの鑑賞券などがプレゼントされる。
【編集部MEMO】
M!LKは、スターダストプロモーション所属の若手俳優・タレントで構成されたダンスボーカルグループ。2014年に結成され、EBiDAN(恵比寿学園男子部)に所属するユニットの一つとして活動をスタートした。音楽活動のみならず、ドラマや映画、バラエティなど多方面で活躍するメンバーそれぞれの個性を生かした活動が特徴となっている。


