星野リゾートが展開する"街ナカ"ホテル「OMO(おも)」は4月21日、「愛犬都市旅宣言」を発表した。
同社では「愛犬も大事なゲスト」という理念のもと、2022年以降、愛犬と泊まれる宿泊施設を拡大させ、現在42施設で受け入れを行っている。
愛犬家への調査の結果、リゾート地に比べ、都市部への旅行は「散歩コースや同伴可能な店の詳細リサーチが必要」「飼い主の用事中に愛犬を待たせてしまう」といった心理的・物理的ハードルから、愛犬との都市滞在を諦めてしまう傾向が明らかになった。一方で都市部は交通利便性に優れ、愛犬と共に訪れることができる飲食店や観光資源が凝縮された魅力的なエリアとなっている。
OMOでは現在、愛犬同伴の宿泊を11施設で実施している。その中でも2026年4月に開業の「OMO7横浜」(神奈川県横浜市)をはじめ、「OMO5東京五反田」(東京都品川区)、「OMO7大阪」(大阪府大阪市)の3施設で、飼い主と愛犬にとって街が快適なフィールドとなるようサポートする愛犬都市旅宣言を開始する。
街ナカを愛犬と一緒に楽しむ提案
愛犬と初めての街を訪れる際、事前に「どの店が同伴可能か」「どのルートであれば安全に散歩ができるか」等、詳細なリサーチが必要になる場合も。同ホテルでは、街に詳しいスタッフが情報収集した、飼い主専用の「ご近所マップ」を用意。愛犬と一緒に過ごせる、お勧めの飲食店や散歩コースを提案する。旅マエの入念な下調べが無くても、スムーズに旅を楽しめる。
飼い主が安心して用事を足せるサポート
都市に宿泊する際、愛犬を家族や知人に預けたり、ペットホテルを選択をするケースが見られるが、愛犬都市旅宣言対象の3施設では、外出先からスマホで留守番中の愛犬を見守れる、AI搭載のペットカメラ「Furbo(ファーボ)」を希望者に貸し出し。都市で飼い主が用事を足す際、客室での愛犬の様子をスマホで知ることができる。
館内で一緒に過ごせる場所や時間を提供
対象施設には客室以外でも愛犬と食事ができたり、一緒に歩けるパブリックエリアがある。館内で夜の時間を楽しむことができるイベント「ローカルリズムナイト」は愛犬も参加することができる。
愛犬受け入れ規約を変更
国際的に参照されている獣医療ガイドラインを踏まえ、2026年3月よりワクチン接種基準を見直し、同社全体で規約を新たに設けた。飼い主の声にも配慮し、愛犬の健康と安全の両立を目指した運用を行っている。
愛犬宿泊キャンペーン
宣言を記念し、宿泊料金が最大30%OFFになるキャンペーンを実施(割引率は施設、日程により異なる)。さらに、愛犬1頭の宿泊料が無料になる特別プランを公式サイトで販売している。予約期間は2026年4月21日~7月15日、宿泊期間は2026年5月11日~7月16日チェックインまでとなる。





