自由が丘一丁目29番地区市街地再開発組合と、参加組合員であるヒューリックは4月15日、自由が丘駅前の新たなランドマークとなる商業施設の名称・ロゴマーク、出店する59店舗を発表した。
名称は「JIYUGAOKA MUSE SQUARE」に決定
同事業は、東京都目黒区自由が丘駅前に位置する区域で進められる第一種市街地再開発事業。東急東横線および東急大井町線「自由が丘駅」前に位置し、住宅・オフィス・商業の複合施設となる。建物は地上15階・地下3階で、商業施設は地上5階・地下1階となる。駅前を安全かつ快適に回遊でき、賑わいや活力を生み出す新しい拠点として、1階には南北に「貫通通路」を、敷地周囲には歩行者通路、緑ある滞留空間を設けることで、これまでの街歩きがより楽しくなる「自由が丘の新たな街並み」を創出する。
新商業施設の名称は「JIYUGAOKA MUSE SQUARE(自由が丘 ミューズ スクエア)」に決定した。自由が丘のシンボルである自由の女神像と同じ場所で、この街の未来を見守る存在であり続けたいという想いを込め、「MUSE=女神」を冠した名称とした。ロゴは女神像の翼をモチーフに「MUSE」の頭文字「M」を表現。3本のラインで「過去」「現在」「未来」を表しており、時代を超えて愛される街を表現している。
ティザーサイト公開
4月15日、ティザーサイトが公開された。サイト内では同施設の核となる店舗リストを公開し、地域初出店ブランドや新業態に挑戦するショップなどを紹介している。今後も追加情報を随時更新していく。
商業施設初出店・新業態・街の老舗が一堂に集結
地上5階・地下1階のフロアには、商業施設初出店や新業態、自由が丘の歴史ある名店など、食・トレンド・ファッション・暮らしの楽しみを発見できる多様な店舗が揃う。
アンカーテナントとして、自由が丘に初登場のプレミアムスーパーマーケット「明治屋 自由が丘ストアー」、働く・くつろぐ・語らう、自由が丘の新ラウンジ「SHARE LOUNGE 自由が丘(仮称) / STARBUCKS(仮称)」が出店する。また、自由が丘のコミュニティハブとなる施設や、新しい子育て・教育の拠点なども開業する。カフェ併設のスイーツ店、自由が丘の名店の味など充実したグルメも楽しめる。
新業態&商業施設初出店ブランドが続々
新業態ブランドとして、京都発の和菓子「ににぎ」や、インテリアショップ「LIVING HOUSE / SEMPRE edit」が出店する。家具・インテリアブランド「Re:CENO」は商業施設初出店、レディスブランド「MAQWEL」は関東エリア初出店となる。
カフェ併設のスイーツ&話題グルメ
横浜元町に本店を構える人気パティスリーが手がける「パティスリー パブロフ」、ベルギー王室御用達ショコラティエによる、カフェ併設のチョコレートショップ「ピエール マルコリーニ」、ベーカリーカフェ「Bread&Coffee IKEDAYAMA」、インテリアの視点でセレクトされた植物や雑貨とカフェ融合の複合ショップ「NODERIUM/SOHOLM CAFÉ」、フレンチカフェ「CAF'E AUX BACCHANALES」が出店する。
こどもでぱーとの第3号拠点が誕生
ヒューリックは、子育て・教育の新拠点となる「こどもでぱーと」第3号施設を本施設5階に開業する。伸芽会の保育・幼児教育・民間学童を中心に、小児科、探究・料理教室、こども専門美容院、そろばん教室などをワンフロアに集約。コンシェルジュ機能に加え、ベビー休憩室も完備し、親子が安心して学び・遊び・くつろげる都市型子育てプラットフォームを提供する。
自由が丘の老舗・専門店も出店
「自由が丘 モンブラン」が、新店舗としてリニューアルオープンする。昭和中頃から続く伝統の焼き菓子はそのままに、サロンでは前店舗で好評を博した、出来たてで味わうデセールが、装いも新たに進化して復活。さらに、ドイツ製の最新エスプレッソ・コーヒーマシンを導入し、本格的なコーヒー体験も新たにスタートする。
また、創業95周年を迎える時計・眼鏡・宝飾の専門店「自由が丘 一誠堂」も新装開店。施設内で唯一の2フロアにわたる洗練された空間で贅沢なひとときを提供する。
1934年創業の「そば処 自由が丘」もオープンする。素材へのこだわりと手間を惜しまない職人の技で仕上げた味わいを、落ち着いた空間で堪能できる。
なお、店舗一覧は4月15日時点の情報であり、今後変更となる場合がある。





