赤ちゃん本舗の調査・研究機関「赤ちゃんのいる暮らし研究所」は2026年4月15日、0~2歳の子どもがいる方を対象に実施した「ベビー肌着のサイズや形状、袖丈の切り替えに関するアンケート調査」の結果を発表した。本調査は2023年5月20日〜22日の期間、アカチャンホンポ会員2,633件を対象にインターネット調査により行われた。
サイズアップの最初の分岐点は「生後3~5か月」
調査の結果、0~2か月では「50~60cmサイズ」を着用している割合が84%であった。一方で生後3~5か月になると「70cmサイズ」へ移行している割合が60%に達し、最初の分岐点となっていることが分かった。その後、生後6~8か月では「80cmサイズ」への切り替えが進み、1歳台後半で「90cmサイズ」を着用する割合が増加する。「50~60cm」や「70cmサイズ」は3か月程度で卒業するケースが多く、首すわりや寝返りといった発達に合わせて肌着の形状も変えていく必要がある。
3~5か月でロンパース、1歳台以降で徐々にセパレートが増加
短肌着やコンビ肌着などの「新生児肌着」は、0~2か月では92%の子どもが着用している。月齢が進むにつれ割合は下がるが、3~5か月では半数以上、6~8か月でも3人に1人の割合で使用されている実態が判明した。上下つながった形状の「ロンパース」は、0~2か月で50%、3~11か月頃では9割に達し、2歳台後半でも4人に1人が着用している。上半身だけの「セパレート」は6~8か月から割合が上がり、1歳台で過半数、2歳台で8割が着用。日中は動きやすさ重視でセパレート、夜はおなかが冷えないようロンパースを着用するなど使い分ける傾向も見られた。
さらに詳しい「ベビー肌着のサイズアップ」記事を公開
「赤ちゃんのいる暮らし研究所」では、ベビー肌着のサイズアップや切り替え時期について、先輩ママやパパの声を含めた詳細な記事を公開している。

