第34回橋田賞を受賞したフジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)の西村陽次郎チーフプロデューサーが、喜びのコメントを寄せた。
1995年にスタートし、昨年10月に放送30周年を迎えた同番組。昨年10月から、放送30周年記念特別企画として、歴代の傑作・話題作の、その後を追う特別企画を5週連続で放送した。
そのラインナップは、日本では許されていない“安楽死”をスイスで選んだ母と、その決断に向き合った夫と2人の娘を記録し大きな反響を呼んだ「私のママが決めたこと~命と向き合った家族の記憶~」(24年放送)の、その後の物語「私のママが決めたこと~あれから2年 母を思う旅~」など。さらに同年12月31日には、番組初となる大みそか4時間SPも放送した。
橋田賞では「30年にわたり、時代を生きる人々の心を描いてきた『ザ・ノンフィクション』は、これからも時代を映す唯一無二のドキュメンタリー番組として制作を続けていく」と紹介している。
西村チーフPは「昨年10月に30周年を迎え、放送回数1200回を超える『ザ・ノンフィクション』は、放送開始以来ずっと変わらず“その時代を生きる人々の心”を映してきました。そんな番組が“人の心”を温かく描くことを選考基準としている橋田賞を受賞したことは、大変うれしく光栄に感じています。30年にわたり『ザ・ノンフィクション』を制作し、番組の歴史を紡いできた数多くのドキュメンタリー制作者たちと共に、今回の受賞を喜びたいと思います」とコメントしている。
授賞式は、5月10日に都内で行われる。
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