「ドキドキしないんだよな」お笑い芸人の有吉弘行が、『有吉の壁』への不満をもらした――。
『有吉の壁』生放送現場での不満「それだと生の意味がない」
3月25日放送の日本テレビ系『有吉の壁』では、2時間スペシャルの生放送を実施。有吉は、4月5日のJFN系『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(毎週日曜20:00~21:55)で、「何ていうかね。滞りなく終わったというか……」と切り出し、「準備に準備を重ねたのかな? なんか俺、マジで生放送かよ!? って思ったもん」と吐露。大きなハプニングもなく、スムーズに収録が進み、「なんかどんどんスタッフに誘導されてさ。“こっちです! こっちです! ”みたいな。俺、あっち行きてーんだけどなって。ガッチリ決まっちゃってて」とぼやいた。
不満をもらす有吉に、出演者のタイムマシーン3号・関太は、「いや、もう決まってますから」「やる側としては、すごかったですよ」と反論。「急きょ、順番が変わりました! ってなっても、スムーズに。有吉さんを先に2階に上げて、その間に走って下を準備してみたいな。とんでもない動きをしてた」と出演者とスタッフの努力をアピールしたが、有吉は、「プロだけどさ。ドキドキしないんだよな~。それだと、やっぱり生の意味がないというか」「順番が違う! って、スタッフとタレントが大喧嘩してほしい」とハプニングを熱望した。
ハプニングが起こらなかった原因として、関が、「芸人もいい子がそろってるじゃないですか。パンサー・尾形ぐらいしかもめてない」と分析すると、有吉は、「尾形はもめてたね(笑)。尾形がスタッフともめてる声がしたもん。“なんでだよ! それじゃダメだよ! ”って。よく聞こえてきたよ。俺は、そうあってほしい」と大絶賛。一方で、番組MCとして、「俺も反省したね。スタッフの誘導について行ってる場合じゃないなと思って。適当な動きをして、スタッフやタレント恫喝していかないといけない。要するに、俺が間違ってた」とジョーク交じりに猛省していた。
【編集部MEMO】
2010年4月から放送中のラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』。有吉弘行と様々なアシスタント芸人が、軽快なトークを展開する。番組テーマは「ストレス解消性バラエティ」で、日曜夜に笑える“毒”を有吉が提供する。
