ミスタードーナツの一部店舗で実施している「ドーナツポップ詰め放題」をご存じでしょうか。一口サイズの「ドーナツポップ」を容器のフタが閉まるまで好きなだけ詰めることができる夢のようなサービスです。子どもの頃、「D‐ポップ」が一番好きだった筆者。詰め放題サービスの存在を知り、対象店舗に向かいました。
平日午前中に訪れたところ……
冒頭で「D‐ポップ」と書きましたが、ピンとこなかった方もいらっしゃるかもしれません。ミスドの人気フレーバーが一口サイズになって6個紙皿に並んだ「D‐ポップ」は惜しまれつつも2013年に販売が終了。その後、限定復活などを経て、現在では「ドーナツポップ」と名前を変え8個入り、16個入り、24個入りが販売されています。しかし全店舗で取り扱っているわけではないようです。
エンゼルクリーム、ゴールデンチョコレート、ココナツチョコレートなどが丸く一口サイズになって6種食べられるのが子どもの頃はとても嬉しかったものです。しかし最近売られていないな~と寂しく思っていたところでした。しかし一部店舗で詰め放題があると知り、歓喜! 偏りはありますが、北海道から沖縄まで広いエリアで実施しています。
筆者もとある店舗にやってきました。
平日の午前中だったこともあり、お店は意外と空いていました。詰め放題をしている人も筆者以外にはおらず……意外と知られていない? 入り口付近の目立つ位置に詰め放題専用テーブルがあるというのに。
お店にもよるとは思いますが、筆者が訪れた店舗では先に詰め放題を行い、終了後にレジに容器を見せてお会計とのこと。店員さんから言われたのは「フタが閉まる状態であればOKです」とのことでした。
詰め放題の容器はS(テイクアウト313円・イートイン319円)、M(テイクアウト615円・イートイン627円)、L(テイクアウト982円・イートイン1,001円)の3種類。
筆者はLサイズで挑戦してみることに。直径20cmほどあって結構大きいです。
初挑戦の戦略は合っていたのか?
ドーナツポップの種類は7種類ありました。「ポン・デ・リングボール」「ポン・デ・ストロベリーボール」「オールドファッションボール」「チョコファッションボール」「ゴールデンチョコレートボール」「ココナツチョコレートボール」「エンゼルクリームボール」です。「エンゼルクリームボール」だけなぜか2カゴ分あったので不思議に思っていたのですが、この理由は後ほど発覚します。
初めての挑戦ではありますが、詰め放題の鉄則はきっと一緒。容器内にキレイに敷き詰めていくのが良いですよね。まずは土台として硬めの「オールドファッションボール」「チョコファッションボール」を並べていきました。
続いて少し柔らかい「ポン・デ・リングボール」「ポン・デ・ストロベリーボール」を重ねていきます。
当然全部丸いので隙間ができます。その隙間を埋めるのに活躍するのが唯一形を自在に変えられる「エンゼルクリームボール」というわけ。だから多めに用意されていたんですね。
しかし、ドーナツポップ好きとしては露骨につぶしたくない気持ちもあり、優しく隙間に沿わせるだけ……丸い状態で美味しく食べたいですからね。
つぶさずにある程度隙間を埋めた気になったら、最後に「ゴールデンチョコレートボール」「ココナツチョコレートボール」を乗せていきました。筆者は歴代ミスドの中でもいっっちばん「ゴールデンチョコレートボール」が好き! なので多めに入れます。
途中で一度フタを閉めてみると良い
途中で「ココナツチョコレートボールも好きなんだよなぁ」なんて気持ちが揺らぎ、結局こんなバランスで終了。
ここでいったんフタを閉めてみました。……あれ、意外とフタとの間にまだ隙間がある? まだいける?
そこでフタを開け、必殺"「エンゼルクリームボール」埋め"!
再度フタを閉めたら……これが限界かな?ということで終了することに。レジにこの状態で持参し、お会計をしました。
何個詰められたのか? 元は取れたのか?……とかではない幸せ
帰宅後、開封! わ~ワクワクしますね。子どもの頃大好きだった「D‐ポップ」何個分でしょうか。
フタをしたため、ちょっとだけつぶれてしまっていますが、これもまた愛おしいと感じてしまうほど。
お皿に出してみたところ、37個入っていました! 筆者が訪れたお店では1個ずつの販売や、詰め放題以外での「ドーナツポップ」の販売はしていませんでしたが、お店によっては1個45円で販売しているところもあるそうで、換算すると元は取れていると思います。しかし「元を取った」とか「得だった」とかではなく、単純にドーナツポップがこれだけ目の前にあることが幸せ!!!
詰め放題ゆえに起こったこととしては、1つの容器に入れるので各味が若干混ざってしまうこと。「オールドファッションボール」に「ゴールデンチョコレートボール」の粒(?)や「エンゼルクリームボール」の粉がついたりはしてしまいますね。まぁそれもまた醍醐味だったりするんですけどね。
一度にドーナツを7個食べるのはなかなか厳しいものですが、ドーナツポップならひとくちずつ7つの味を楽しめる贅沢! 友達や家族が集まる時のお土産にも良いですし、自分のテンションを上げるためのご褒美行動としても良いと思います!



















