白い砂浜に、エメラルドグリーンの澄んだ海……。いつまでも眺めていたい景色のひとつですが、そんな海の美しさを閉じ込めたような作品が、いま注目を集めています。
こんなにも変わりました
3年前から制作を始めた海の時計
当初と比べると何もかもが変わりました
素材やカラーや波模様など...
これからも好きな海を描き続けます
(@resinartist58より引用)
Instagramに投稿したのは、レジンアーティストの「TSUYOSHI 海アーティスト(@resinartist58)」さん。3年前に制作を始めたという“海の時計”について、当時と現在の制作過程を動画で比較しています。
海の水面に、白いレジンを風でやさしく広げて生まれる波。3年前と比較し、現在は息をのむほどリアルで、海の表情がぐっと豊かに。
青からエメラルドグリーンへと移ろう色合いが奥行きを生み、重なる波は泡の一つひとつまで繊細に表現されています。
その美しさに引き込まれ、こんな時計が部屋にあったら、何度も眺めたくなりそうですよね♪
この投稿は大きな反響を呼び、再生回数36万回以上、6千件のいいねを記録(3月23日時点)。「マジでめっちゃ綺麗! 本物より美しいと思います!」「ほしい!」「おしゃれすぎるな」「一つ一つ綺麗ですね。1度作ったら二度と同じ作品は作れない。唯一無二の作品。美しすぎます」など、数々のコメントも寄せられました。
投稿主さんに聞いてみた
多くの人の心を動かした海のレジンアートについて、投稿主のTSUYOSHIさんにお話を伺ってみました。
── 海をレジンアートで表現しようと思ったきっかけや理由などをお聞かせいただけますか?
レジンアートを始めたキッカケは……失恋です!!(笑) 当時付き合っていた女性が海好きで、「美しい海を描いていれば、またいつか振り返ってくれるのではないか」と取り組み始めたのがきっかけです。ただ描くのではなくて、インパクトのあるアートがレジンでした。
── 作品を作るにあたって、こだわっているポイントや難しいところ、楽しいところなどを教えてください。
こだわっているポイントは「色の見せ方」です。違和感のない自然なグラデーションを表現することにこだわっています。ここはこだわりポイントでもありますし、一番難しいところでもありますね。
楽しいところは、納得のいく海が完成した時や、完成に至るまでの地味な工程の全てが楽しいです!
時間とともに磨かれてきた技術と、変わらずにあり続ける“海が好き”という想い。それらが重なり合って生まれる作品は、きっとこれからも誰かの心を静かに揺らし続けていくことでしょう。TSUYOSHIさんの作品は販売もされていますので、気になる方はアカウントを覗いてみてくださいね♪






