JR九州のダイヤ改正(2026年3月14日実施)に合わせ、熊本駅を18時40分以降に発車する豊肥本線下り普通列車(肥後大津行)の時刻が変更された。九州新幹線との接続を改善するとともに、18~20時台の下り普通列車をおおむね20分間隔の運転に変更している。
改正前、夕方以降に熊本駅を発車する豊肥本線の下り普通列車は18時台に4本、19時台に2本、20時台に3本、21~23時台に毎時2本だった。ダイヤ改正で熊本駅を18時40分以降に発車する下り普通列車を対象に5~10分程度の時刻変更を行い、18~20時台の下り普通列車を毎時3本、おおむね毎時8・28・48分頃発とするなど、時刻の均等化を図った。
この時刻変更により、熊本駅での九州新幹線との接続も改善。下り「さくら761号」(熊本駅18時39分着)からの乗換え時間を9分(改正前は19分)、下り「つばめ333号」(熊本駅18時55分着)からの乗換え時間を13分(改正前は27分)、下り「みずほ609号」(熊本駅18時59分着)からの乗換え時間を9分(改正前は23分)、下り「さくら763号」(熊本駅19時42分着)からの乗換え時間を7分(改正前は21分)、下り「みずほ611号」(熊本駅20時0分着)からの乗換え時間を8分(改正前は22分)に、それぞれ短縮している。
なお、熊本駅を20時49分に発車する肥後大津行の下り普通列車は、改正前まで八代駅から肥後大津駅まで直通(熊本駅で23分間停車)していたが、ダイヤ改正で八代発熊本行と熊本発肥後大津行に分けられた。両列車の熊本駅での乗換え時間は22分となっている。
