「磐梯山温泉ホテル by 星野リゾート」(福島県耶麻郡)は4月9日~6月30日、「会津よっぱら日本酒祭り」を開催する。
同ホテルが位置する会津は、県内の酒蔵の約半数にあたる約30蔵がある酒処。毎年4月から5月中旬にかけて、新酒の出来栄えを競う「全国新酒鑑評会」で、福島県は都道府県別金賞受賞蔵数において、2012酒造年度から9連覇を達成した。2022酒造年度と2023酒造年度では惜しくも1位を逃したが、2024酒造年度で3年ぶりに日本一を奪還した。全国的に高い評価を受ける福島の日本酒を体験する機会として、本イベントが考案された。なお、「よっぱら」とは、会津の方言で「たくさん」の意味を持つ。
評価者気分で日本酒を飲み比べ「ノムリエ品評セット」
新酒鑑評会を模して、評価者気分で日本酒の飲み比べを体験できる「ノムリエ品評セット」(1500円)が新登場する。同館の利き酒師が厳選した5種類の日本酒を、福島の酒造技術を支える「福島県ハイテクプラザ会津若松技術支援センター」協力のもと、味の成分や特徴を多角的に分析。それぞれの日本酒が持つ個性を最大限に引き出すため、専門的なアドバイスを受けて導き出した、おすすめのおつまみとともに提供する。ただ飲むだけでは気づけない、味の深みや変化を楽しく学ぶことができる。
オリジナルカップ酒を販売
普段日本酒を飲まない人も気軽に手に取って楽しめるよう、会津の酒蔵とデザイナーがコラボレーションしたオリジナルカップ酒(700円)を販売する。カップ酒の瓶には、デザイナーが思う会津らしさを表したイラストがプリントされている。日本酒の味だけでなく、視覚でも楽しむことができる、同館ショップのみの限定商品。
赤べこの絵柄が描かれた「赤べこおちょこガチャ」
イベント期間中、同館オリジナルのおちょこが手に入る「赤べこおちょこガチャ」(500円)が今年も登場する。おちょこには、「乾杯べこ」や「泥酔べこ」など、オリジナルの赤べこの絵柄が描かれており、日本酒好きな友人や家族へのお土産にも最適。
新酒鑑評会結果発表当日は「枡タワー」でお祝い
全国新酒鑑評会の結果発表日には、金賞受賞蔵を盛大にお祝いする。お祝いに登場するのは、金賞受賞蔵数分の段に枡を積み重ねてつくる「枡タワー」。てっぺんから注がれた日本酒は、振る舞い酒として配られ、金賞受賞の酒蔵を乾杯にてお祝いする。




