フジテレビの動画配信サービス・FODと、縦型ドラマレーベル「FANFARE(ファンファーレ)」が初めてタッグを組み、本田響矢主演のオリジナルドラマが制作される。舞台は本田の出身地である福井県。さらに、国内初とみられる「ヨコ画面」と「タテ画面」を同時展開する新たな視聴体験にも挑戦する。
作品は2026年内に、FODプレミアムと縦型ドラマサービス「FOD SHORT」で配信予定。制作に伴い、本田と共演する若手キャストを募集する一般オーディションも開催される。
今回制作されるドラマは、本田響矢の生まれ故郷である福井県を舞台にした完全オリジナルストーリー。福井の美しい景勝地や伝統文化を背景に、地元にルーツを持つ本田ならではの等身大の物語が描かれる予定だ。
本田は「ドラマレーベル“FANFARE”の第2弾企画として、FODドラマとご一緒させて頂くことになりました。今回は、僕の地元である福井県を舞台にした作品です。このような形で地元を盛り上げられることがとても嬉しいです。生まれ育った場所での物語。どんな世界が広がっているのか、いまから楽しみです!」とコメントした。
本作では、視聴スタイルの違いに合わせた新しい試みとして、「ヨコ画面」と「タテ画面」を同時展開する。
大画面で物語に没入できる「ヨコ画面」はFODプレミアムで、スマートフォンで気軽に楽しめる「タテ画面」はFOD SHORTで配信予定。視聴シーンに応じて最適な画角でストーリーを楽しめる、新しいドラマ視聴体験を目指す。
フジテレビは、この取り組みを「真のコンテンツカンパニー」を目指す戦略の一環と位置づけ、視聴者の生活スタイルに合わせた新しいエンターテインメントの提供を掲げている。
制作に伴い、本田と共演する出演者を一般オーディションで募集。対象は北陸4県(福井・石川・富山・新潟)在住の小学5年生から中学3年生までの男女で、芸能事務所の所属有無や演技経験は問わない。
募集期間は、4月15日23時59分まで。一次審査は書類審査、二次審査はオンライン、最終審査は5月16日に実施される。
【編集部MEMO】
本田響矢は、1999年6月20日生まれ、福井県出身の俳優。2016年に開催された「男子高生ミスターコン2016」でグランプリを受賞したことをきっかけに芸能界入りした。端正なルックスと爽やかな存在感で注目を集め、ドラマや映画、配信作品などで俳優としてキャリアを積んでいる。
