お笑いコンビ・ナイツの塙宣之が、2月28日に更新した自身のYouTubeチャンネル『ナイツ塙会長の自由時間』で、TBS系バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』の魅力を独自の視点で語った。
『水ダウ』は「他のバラエティにはない世界観がある」
番組では1月21日・28日の2週連続で「きしたかの高野が10mの高さからプールに飛び込めるか」という企画が放送され、SNS上では賛否が巻き起こった。しかし、塙は企画内容について、「飽きない要因」「王者の風格」と表現し、「視聴率を気にして迎合をするとつまんないけど、本当にやりたいことをやっている」と評価。さらに、「他のバラエティにはない世界観がある」とし、「やっぱり実験するじゃん。面白いのに、さらに攻めて実験する」とアグレッシブな内容を称賛した。
キャスティングについても、高野やひょうろくが同番組を機に活躍の場を広げていることに触れ、「今は『M-1』でネタで評価されて売れる人と、『水ダウ』に出て知名度が上がって売れてくという。だいぶこの2つになってきたような気がするよね」と分析。「賞レースだけじゃなくて、輝かせる場所を作ってあげてることがありがたい」と芸人の立場から感謝の思いを口にした。
また、自身やナイツの活動に話題が及ぶ場面も。奇抜な漫才ネタや俳優としてのドラマ出演を挙げ、「外れて行き過ぎちゃったって、『漫才をちゃんとやれるんだ』という信頼感があるから戻ってこれる」と説明。そのうえで「『水ダウ』も絶対ちゃんと面白い番組というのがわかっているから、また訳分からないことやってるなってなる。そのバランスが『水ダウ』は異常にうまい」と語り、“面白い”という信頼性をベースとした挑戦的な姿勢を高く評価していた。
【編集部MEMO】
『ナイツ塙会長の自由時間』は2020年に開設されたナイツの塙宣之によるYouTubeチャンネル。2025年3月現在で、約30万人の登録者数となっている。ドラマやバラエティ番組についての発信のほか、地方巡業での食事の様子や単独公演の裏側を語る動画など、多岐にわたって投稿されている。
