「その家にはもう行かないほうがいい」「そこに巻き込まれるのは、子供もかわいそう」
小学5年生の息子が、仲の良い友達の母親に怒鳴られたという30代女性の悩み。“母親同士の関係”と“子供同士の関係”は切り分けるべきか――。藤本美貴は、2月17日更新のYouTubeチャンネル『ハロー!ミキティ/藤本美貴』で母と子供の気持ちに寄り添いながらも、感情に流されないための2つのスタンスだった。
母親同士は険悪も「子供の交友関係にまで口を出したくない」
相談者は、「息子が遊ぶ約束をして友達の家に行ったが、“本当に遊ぶ約束をしていたのか? うちの子からは何も聞いていない”とキツく怒られた」といい、「“その子とプライベートで遊ぶな”と言い聞かせたが、子供同士の問題なので、どこまで介入していいのかわからない」と吐露。同じクラスのため、母親に、「いつも遊んでいただいてありがとうございます」と声をかけたものの、「基本的に無視されるので嫌われていると思う。ただ、母親同士の相性が悪いからといって、子供の交友関係にまで口を出したくない」とこぼした。
藤本は、「そのお母さん、変な人だよね……? だって、怒る必要まったくないじゃん」とズバリ。「“今日うちの○○じゃ遊べないんだ。ごめんね”って言えばいいだけ。そんなのでブチギレるってちょっと意味わかんない」と指摘し、「その家で遊ばなくてもいいんじゃない? 例えば、うちに遊びに来てもらったら? とかもあるし。寒くない、暑くない日だったら、公園で遊べばいいじゃん」とアドバイス。続けて、「その家にはもう行かないほうがいい。不思議な人だもんね。そこに巻き込まれるのは、子供もかわいそう」と話した。
「今後、会わなくてもいいんだったら絶対に行かない」
また、母親に無視されることについても、「私だったら、2度とあいさつしないけどね。だって、無視されるんだよ?」と憤り、「今後も付き合わなきゃいけない人とは仲良くなるし、しつこく行くけど。別に今後、会わなくてもいいんだったら、そういう人なんだ~と思って絶対に行かない」とキッパリ。一方で、「そのお母さんの悪口を言うのも……。子供同士は仲良いから、先入観でその友達と接するのもよくない」とし、「“お母さんも忙しいんじゃない? 家じゃないほうがいいんじゃない?”みたいな。フワッと伝える」ことを勧めた。
相談者の息子は高学年のため、「ある程度は理解できると思うから。“この間行ったときも、怒られちゃったし、家に来てほしくないのかもしれないね。もし○○くんが遊べるんだったら、うちか外で遊んだらいいんじゃない?”って普通に説明する」と助言した藤本。母親の仲と子供の仲は、まったく関係ないと強調し、「“どうやったら遊べるのか、2人で話し合いなよ”って言うかな。うちに来てもいいんだったら、例えば、ママがいる日なら来てもいいよなのか、別にいなくてもうちで遊んでいいよっていうおうちもあるじゃん」と語っていた。
【編集部MEMO】
藤本美貴が「新しい自分を発掘」すべく、色々なヒト・モノ・コトと出会い、好きなことを見つけ、やりたいことをやっていく様子を届ける目的で、2019年10月に開設したYouTube公式チャンネル『ハロー!ミキティ/藤本美貴』。4年前のブログでは、「17歳から芸能生活をしてきてありがたい事に守られた環境だったからこそ本当に知らないことや、やった事が沢山あったり…これから色んなYouTubeを通して経験して34歳から新しい藤本美貴を発掘できればいいなと思っています」と意気込みをつづっていた。最近は、視聴者の悩みに答える「ミキティ人生相談」のほか、夫・庄司智春(品川庄司)とのプライベート映像も人気を集めている。
