奈良県の西南部に位置する御所市(ごせし)は、金剛山(こんごうさん)・葛城山(かつらぎさん)の峰が連なる、歴史文化遺産に恵まれた自然豊かなまち。葛城山の美しい自然の絵画や、“神々の降る里”としてその気配が感じられる高天原(たかまがはら)など、観光スポットも豊富です。
今回は、桜と祭事が一緒に楽しめる御所市の「鴨都波神社 御田植祭(かもつばじんじゃ おたうえさい)」と、ふるさと納税返礼品について紹介していきます。
趣あるスポットで記念撮影も! 「鴨都波神社 御田植祭」について
鴨都波神社 御田植祭
・開催日時:4月第1日曜日
・開催場所:鴨都波神社(奈良県御所市宮前町513)
・アクセス:近鉄・JR御所駅から徒歩約10分
※公共交通機関の最新の運行情報・運休情報につきましては、各社のホームページ等をご確認ください。
桜の咲く参道の練り歩きもある地域に根差した神事「鴨都波神社 御田植祭」は、鴨都波神社春祭(当家祭、御田植祭、稲荷神社祭)の一行事です。東御所と西御所に1軒ずつある当家が、毎年交代で務めるのだそう。
牛に扮した人が曳く牛車に先導された巫女が、苗に見立てた松葉で田植えの真似をして豊作を祈ります。
江戸時代初期に形成された陣屋町であり、その後も奈良中南部の中心地として繁栄を誇る「御所まちエリア」にも近いため、神事の前後に散策できるのも魅力の一つ。
御所まちは、一つの川をはさんで西側には商業都市の西御所、東側は寺内町の東御所と、二つのまちが形成され、まちのかたちがよく残っているのが特徴です。家々の間を流れる水路(背割り下水)など、ほぼ当時の姿をとどめているのだとか!
歴史を目や耳で感じながら撮影したり、まちの雰囲気を満喫しながら散策したりするのも良さそうです。
自治体からのメッセージ
駅からのアクセスも良く、食事などを楽しめる場所も多くあります。祭事を楽しんだ後はぜひ御所まちの散策もしてみてくださいね。
御所市のふるさと納税返礼品について
鴨都波神社と同じ「御所まちエリア」に位置する洋食店のお食事券、洋菓子店のスイーツを紹介します。
GOSE SENTO HOTEL-洋食屋ケムリ-利酒師監修・地酒ペアリングディナー2名様
・提供事業者:株式会社御所まちづくり
・内容:ディナー券
・寄附金額:8万円
計4棟の古民家物件を活用した「泊・食・湯」分離の分散型ホテル「GOSE SENTO HOTEL」。その“食”である「洋食屋ケムリ」のお食事券です。地元食材をふんだんに使った特別コースに、利き酒師が「御所まち限定風の森」を主に地酒4種をペアリング。大切な人と幸せなひと時を楽しむことができます。
patisserie petit amiのマカロン5個入2箱とクッキー40枚
・提供事業者:パティスリー プティタミ
・内容量:マカロン(5個入×2箱)、クッキー(20枚入×2箱)
・寄附金額:3万9,000円
奈良県の食材を使ってつくるマカロン、味ごとに製法を変えているこだわりのクッキーのセットです。マカロンは柿、レモン、イチゴ、ほうじ茶、抹茶の5種類。たっぷりなクリームが生地と同じ食感になるようつくられています。また、クッキーは抹茶、レモン、レーズン、アメリカン、ナッツの5種類。贈り物にもおすすめとのことです。
今回は奈良県御所市の「鴨都波神社 御田植祭」と、返礼品を紹介しました。御所市の春の風物詩でもある伝統的なお祭りです。舞や桜並木を練り歩いたり、松葉苗の田植えをしたりと情緒あふれる祭事を、桜とともに観賞できます。祭事後は、御所まちエリアの趣ある町並みを楽しめるのもポイント! 修験道の開祖役行者の生誕地「吉祥草寺」など、まちの歴史を楽しみながら散策できます。気になった人は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
ライター:マイナビふるさと納税担当者




