道ですれ違った美女が自分にだけ声をかけてきたが、その正体を思い出せない。果たしてその真相は――3月1日のフジテレビ系アニメ『サザエさん』(毎週日曜18:30~)では、「波平の泣きどころ」など3本を放送する。

  • 「波平の泣きどころ」

    「波平の泣きどころ」

「波平の泣きどころ」

波平とカツオが道を歩いていると、向こうからモデルのような美女が来て、波平に挨拶する。慌てて挨拶を返した波平だが、誰だか分からない。カツオは「知らない人が挨拶するわけない」と、しつこく誰なのか聞くが、波平は知らないと言い張る。家に戻ったカツオがサザエに話すと、サザエは美女の正体を突き止めようとする。

「褒めるが勝ち」

道に迷った人を案内したタラオは、褒められてうれしくなる。その話を家ですると、褒められるのは誰でもうれしいと言われ、タラオは自分もみんなを褒めることにする。宿題をせず漫画を読んでいるカツオを、タラオはエライと褒め、気まずくなったカツオは宿題を始める。カツオを勉強させるなんてエライと、ワカメがタラオを褒める。

「カエルと星宮くん」

磯野家の庭にカエルが現れ、カエルが苦手なサザエとフネが大騒ぎする。カツオ、ワカメ、タラオはカエルを公園に連れて行き、池に放そうとする。その時、星宮が来たので、カツオが手に持っていたカエルを見せると、星宮は悲鳴を上げて逃げてしまう。星宮もカエルが苦手だったようで、ライバルの弱点を見つけたカツオはうれしくなる。

(C)長谷川町子美術館