楽天の前田健太が、YouTubeチャンネル『ダグアウト!!!』で公開された動画に出演。同学年である田中将大との関係性について語った。

  • 『ダグアウト!!!』場面カット =BS10提供

    『ダグアウト!!!』場面カット =BS10提供

田中将大との関係性「投げ合ったことも実は1回もなくて」

レッド吉田から「同学年の88年世代で一番気が合う選手は? 1人だけ教えてください!」という質問を受けた前田は、坂本勇人の名前を挙げ、1軍に定着し始めた時期が近く、対戦も多かったことを理由に挙げ、野手と投手という立場の違いもあり、独特の距離感があると話した。

その流れで、上重聡から「逆にマーくんは同じピッチャーじゃないですか。その辺の距離感ってどうなんですか?」と質問が飛ぶ。

これに対し前田は「将大は、僕たちの世代でずっと引っ張ってきてくれた選手でもあるし、僕もリスペクトを持ってるんで」「どっちかというとリスペクト感が強いですね」「背中を追いかけてきた存在だな、みたいな」と、田中への敬意を強調した。

さらに、メジャーリーグ時代の交流について問われると、「でも西と東で。昔のルールだと4年に1回ぐらいしか当たらないんですよね。今は毎年当たるようになってるんですけど」と説明。

続けて、「なので将大と対戦できたのって1回だけしかなくて、投げ合ったことも実は1回もなくて」「プロ野球人生で1回もないんですよ」と明かし、日本球界とメジャーを通じて一度も投げ合ったことがないと語った。

その上で、「だから、これから先もしかしたら投げ合えるかもしれないんですけど、最後やっぱり1回ぐらいね、お互い投げ合ってみたいですよね」と今後への期待を口にし、「ずっと(タイミングが)合わないんですよね。僕がセ・リーグの時、彼はパ・リーグだし、メジャーでもリーグが違うしっていうのでずっと(タイミングが)合ってこなかった。まあ、それもそれでなんか運命なのかなっていう」というふうに特別な関係性を表現していた。

【編集部MEMO】
『ダグアウト!!!』(BS10 毎週月曜21:00〜)は、プロ野球選手・OBたちが「ダグアウト」(試合中に監督や選手が待機するベンチ)で話すような球界のアレコレを語る野球トークバラエティ番組。自分が一緒にプレーしたい選手を選ぶ「俺のベスト9」、子どもたちからの野球に関するさまざまな質問にゲストが直球で答えていくコーナー「教えて! 野Q塾」など、野球好きにはたまらない企画が見どころ。