元AKB48の柏木由紀が主演を務める、東海テレビ・フジテレビ系ドラマ『元カレの猫を、預かりまして。』が、3月7日(23:40〜)と3月14日(23:40〜)に放送される。

  • 東海テレビ・フジテレビ系ドラマ『元カレの猫を、預かりまして。』

    東海テレビ・フジテレビ系ドラマ『元カレの猫を、預かりまして。』

ドラマ『元カレの猫を、預かりまして。』あらすじ

営業部主任として忙しく働く34歳のバリキャリ女子・柴田まさき(柏木由紀)。仕事にやりがいを感じ、プライベートは、新しい人間関係もましてや恋愛も、面倒くさいお年頃。そんなまさきのもとに、3年前に別れた元カレから突然「2カ月だけ預かってほしい」と、年齢不詳のちょいブサな猫が託される。

しかしその猫・ヨミチは、人の感情を匂いで感じ取り、関西弁で本音をズバズバ語る“しゃべる猫”だった――。

職場では、年下のイケメン後輩・矢代から好意を寄せられながらも、年齢や立場を理由に一歩踏み出せないまさき。そんな彼女にヨミチは、容赦なく、けれどどこか温かく、恋の本質を突きつけていく。仕事と恋の狭間で揺れるまさきの前に、元カレが猫を預けた“本当の理由”とは――。

恋に不器用な大人の女性と、ズケズケと的を射たことを語るブサかわオヤジ猫が織りなす、仕事×恋愛×もふもふの癒し系ラブコメディ。

柏木由紀 コメント

本当に、本当にびっくりしました。自分の中で演技の仕事は、「向いていないかもしれない」と感じることもあり、距離を置こうと決めていました。なので「なぜ私に?」というのが正直な気持ちで、とても悩みました。でも原作を読んで、驚くほど共感できる部分が多く、この作品なら自分自身で演じて、たくさんの方に届けたいと思えました。約5年ぶりに演技に挑戦させていただくことを決めました。

仕事への向き合い方や、ふと年齢を意識してしまう瞬間など、痛いほど共感しました。そして何より、ヨミチの言葉がすごく刺さって。ズバズバ本音を言うのに、どこか温かく、読み終えたときには心が少し軽くなっていました。まっすぐ大好きだと思える作品です。

この作品は、仕事や恋愛、自分自身のことに悩んだことがある人なら、きっとどこかに共感できる物語だと思います。頑張っている人にも、少し疲れてしまった人にも、そっと寄り添ってくれる作品です。クスッと笑えて、ときにはヨミチにムカつきながらも(笑)、見終わった後に「明日も少し頑張ってみようかな」と思っていただけたら嬉しいです。そして、「柏木由紀はもう演技をしないと思っていた」という方にも、ぜひ見ていただきたいです!

原作・石田祥氏 コメント

本作を出版して5年経ちますが、執筆中、おかしくて噴き出したのを覚えています。それぐらい愉快なお話です。実は本作には可愛い猫が出てきません。そもそもこれは猫がテーマなのかなと、書いた私が首をかしげるくらい、普通の猫要素とは違っています。でもこんな猫と暮らせれば、毎日笑えて、元気をもらえるはずです。見た目も中身もかなりクセモノですが、猫好きな人も、そうでない人も、きっと大好きになってくれると思います。私にとって初めての映像化となりますが、実際に動くブサ猫ヨミチを見ることができるのは、本当に楽しみです。ドラマ化に合わせて続編※を出すこともできて、心から嬉しいです。どうか原作を読んでいただいた方、またドラマを見ていただいた方が、大きな声で笑えますように。

(C)東海テレビ

【編集部MEMO】
柏木由紀は、1991年7月15日生まれ、鹿児島県出身。2024年4月をもって17年間在籍したAKB48を卒業。“ゆきりん”の愛称で親しまれ、バラエティ番組で見せる飾らないキャラクターが人気。