箱根の峠を越える長時間ロケで、あのが最も強烈な印象を受けたのは、あるタレントの存在だった。柱を見るたびに体を張り、スタッフにまで絡みに行く。令和の空気に迎合しないその姿勢を、あのは17日深夜放送のニッポン放送のラジオ番組『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週火曜27:00~28:30)で「逆に気持ちいい」と語った。

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「30分睡眠で箱根の峠を越えるロケ」「かなり過酷」

16日放送の3時間スペシャルで、タカアンドトシ、柳沢慎吾と箱根の“秘境旅”に挑んだあの。しかし、前日に徹夜でゲームをしてしまい、「30分だけ寝て。6時入りで行って……」と寝不足だった様子。「30分睡眠で、箱根の峠を越えるロケなのでかなり過酷」「今から3時間の撮れ高とんの? みたいな。結構マジで震えて。柳沢慎吾がいるから、マジで気合い入れないと乗り越えられなかった」と戦々恐々だったと明かした。

また、あのは、終始ハイテンションだった柳沢について、「(ハイタッチを)拒否ってたら、めっちゃ追いかけてきた」「死ぬほどしゃべってて。カメラマンさんとかにも絡みに行くの」「柱が出てくるたびに、イテッ! とかぶつかって。そのノリずっとやってた。全柱にやってた。進まないの」と次々に暴露。長時間のロケだったが、「ずっと元気だった」といい、「マジでヤバかった」「ホントにあの人エグい」と声を上げた。

一方で、今回のロケについて、「本当に思い出に残ってる」と楽しげに振り返る場面も。柳沢のナチュラルな明るさに、「令和に合わせることを一切しない人だから。本当になんか、そのノリが逆に気持ちいい」と刺激を受けたようで、「頑張りであそこまでいけない。キャラ付けとかではない。根っから元気じゃないと」と感心しきり。最後は、「本当に元気だから。ちょっとそれは尊敬に値する」「逆に若者がダルダル過ぎる。僕もだけど……。見習っていこう」と称えていた。

なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。

【編集部MEMO】
2023年4月にスタートした『あののオールナイトニッポン0(ZERO)』。ラインナップ発表会見に出席したあのは、「しゃべるのがつたないほうなんですけど、それ(そんな自分がパーソナリティを務めること)もまた新しい試みだなと思うのでありがたいです」と心境を述べ、番組ゲストに迎えたい人を聞かれると、「願望は本田圭佑さん」「言ってることがすごくデカくてカッコいい。完璧なのに抜けてるというか、お茶目だからすごくかわいらしくて、お話してみたいです」と目を輝かせていた。