ゴルフもできるし、体調も悪くない。そう思っていた関根勤は、医師からの再検査の勧めを10年以上受け流してきたという。しかし、あるロケでの検査が、その認識を一変させた。

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「62歳の男性100人の中で4番目に悪い」

7日に更新された公式YouTubeチャンネル『関根勤チャンネル』でお笑いコンビ・サンドウィッチマンと健康の話になり、「俺、あれは飲んでる。血液サラサラ。血管が詰まったんで。それと、コレステロールを抑える薬」と明かした関根。一時は、悪玉コレステロール値が190mg/dLもあったが、「それをずっと無視してた」そうで、「“再検査したほうがいいですよ”って。俺、健康だよ? ゴルフやってるし、いいよって。それで10年ぐらい放っておいた」と深刻に捉えていなかったと話した。

そんなあるとき、長年の親友・小堺一機と一緒に、番組ロケで心臓の検査をすることに。すると、翌日、電話がかかってきたそうで、「“再検査してください”って。何なの? って行ったら、またカメラが待ってんだよ。それで、先生が、“ちょっと怪しいんで造影剤を入れてきちっと検査します”って」と回顧。再検査の結果、「62歳の男性を無作為に100人集めたとしたら、関根さんは4番目に悪い」と通告され、ステント手術ができる病院を紹介されたという。

後日、手首から心臓までカテーテルを入れたところ、血管が70%詰まっていたことが判明。血管を押し広げるステントを2カ所留置し、「ステントを入れる前は、小川みたいにちょろちょろなってる。ステント入れたあとは、ドワーッて」と血流が改善したという。関根は、「ギリギリだったらしい。これを知らないで、2年ぐらい過ごしてたら、いきなりバタッてきた可能性がある」と打ち明けながら、「危なかったのよ。小堺くんと友達でよかった。小堺くんのレギュラー番組だったから」と感謝していた。

【編集部MEMO】
関根勤は、2022年5月に公式YouTubeチャンネル『関根勤チャンネル』を開設。現在、チャンネル登録者数は28万を超え、総再生回数は1億回を突破。概要欄では、「関根勤がこれからの日本の未来を支えていく若きサラリーマン、学生の皆様そして若手芸人の皆様に少しでもお役に立てる情報を発信していきたい」と方針を掲げている。