ファミリーマートは2月10日に「濃厚チーズinファミチキ」(258円)、および「濃厚チーズinクリスピーチキン」(198円)を発売する。関係者は「ファミチキ史上で最も売れたフレーバーが、さらに濃厚になって登場です」とアピールしている。

  • ファミリーマートが「濃厚チーズinファミチキ」(258円)「濃厚チーズinクリスピーチキン」(198円)を発売

    ファミリーマートが「濃厚チーズinファミチキ」(258円)「濃厚チーズinクリスピーチキン」(198円)を発売

「濃厚チーズinファミチキ」「濃厚チーズinクリスピーチキン」待望の復活!!

ファミリーマートでは、昨年(2025年)2月に「濃厚チーズinファミチキ」を発売。その際には、約9年ぶりに初週売上げがファミチキNo.1になるなど、大きな反響を呼んだ。そんな定評のある商品が1年ぶりに、さらに美味しくなって復活となる。

  • 人気商品がパワーアップして帰ってきた

    人気商品がパワーアップして帰ってきた

「濃厚チーズinファミチキ」は、ジューシーなチキンの中に、さらに濃厚になったチーズを閉じ込めた商品。ジュワッとジューシーなファミチキの旨みと、とろ~り濃厚なチーズを味わえる。

  • 「濃厚チーズinファミチキ」

    「濃厚チーズinファミチキ」

アップデートのポイントについて、ファミリーマート 商品本部の高倉一真氏は「ファミチキ史上最大量のチーズはそのままに、今年は熟成チェダーチーズの割合を増やしたことで、味わいがさらに濃厚でリッチになりました」と説明する。

  • ファミリーマート 商品本部 FF部長 高倉一真氏

    ファミリーマート 商品本部 FF部長 高倉一真氏

「濃厚チーズinクリスピーチキン」は、カリッとしたクリスピーな衣とコク深い濃厚チーズの組み合わせが特徴。アップデートのポイントについては「昨年はクリームチーズのみを使用していました。今年はチェダーチーズ、クリームチーズ、カマンベールチーズの3種類を使用することで、ファミチキ同様に濃厚な味わいを実現しています」と高倉氏。

  • 「濃厚チーズinクリスピーチキン」

    「濃厚チーズinクリスピーチキン」

発売日の2月10日にあわせて、八木莉可子氏が出演する新TVCM「濃厚チーズinファミチキ チーズトリップ」篇が全国で放映開始となる。八木氏が脳内で、濃厚なチーズの海をサーフィンするというユニークな内容になっている。

  • 八木莉可子氏出演の新TVCMのイメージ

    八木莉可子氏出演の新TVCMのイメージ

新商品の発売にともない、同社ではファミマのアプリ「ファミペイ」を利用したキャンペーンを実施。「濃厚チーズinファミチキ」「濃厚チーズinクリスピーチキン」のいずれか1つをファミペイ払いで購入すると、「クリスピーチキン(プレーン)」に使える無料引換クーポンがファミペイ内に配信される。クーポン配信期間は2月10日から2月16日まで、クーポン利用期間は2月17日から2月23日まで。

またSNSキャンペーンも実施。ファミリーマート公式X(@famima_now)をフォローのうえ、同アカウントの対象の投稿に指定のハッシュタグをつけてリプライすると、抽選で総計5万人に「濃厚チーズinファミチキ」の100円引きクーポンが当たる。キャンペーン期間は2月10日の8時30分から2月16日の23時59分まで。「濃厚チーズinファミチキ」が品切れの場合、「ファミチキ」にも使用できる。

  • キャンペーンの概要

    キャンペーンの概要

高まるチーズの消費動向を受け、"うま確フード"が再び登場

「ファミチキ」はファミリーマート全商品の中で売上数量No.1を誇る看板商品で、今年は20周年の節目を迎える。これまでに30種類以上の商品を展開しており、2025年12月には累計販売数25億食を突破した。そんなファミチキ史上でも大ヒットを記録したのが「濃厚チーズinファミチキ」だった。昨年は「ファミチキ×チーズ=そんなの絶対にうまいじゃん。」をキーワードに訴求した。

  • ファミチキ×チーズ=そんなの絶対にうまいじゃん。

    ファミチキ×チーズ=そんなの絶対にうまいじゃん。

その結果、大きな反響が寄せられた。販売終了後、XをはじめとするSNSには「濃厚チーズinファミチキ再販ないの?」「もう一度食べたい」「来年も発売されるのかな、楽しみすぎる」といった投稿が見られたほか、お客様相談室にも再販を求める声が届いたという。

  • 再販・定番化を求める声が多かった

    再販・定番化を求める声が多かった

ちなみにマーケットに目を転じると、チーズそのものの人気も高まっている。高倉氏は「消費動向を見てみると、5年ぶりの増加傾向にあります。外食を中心とした需要の高まりに加え、タンパク質の摂取ニーズの定着も消費を後押ししている形です。現在、多様なチーズ製品が売れています」と紹介する。

  • チーズの消費動向

    チーズの消費動向

こうしたもろもろの状況を踏まえ、「濃厚チーズinファミチキ」が復活となった。高倉氏は「今年は生産体制を整えました。販売期間にして、3週間はしっかりと店頭に並べられるような量を生産していきます。自信を持って『今年も、絶対うまいじゃん。』と言える商品に仕上がりました」と説明している。