「道筋はほとんど見えない」ドジャース、不遇野手は今季も苦境続く!? …

 

大谷翔平 最新情報

 大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースには、ポテンシャルはありながらも出場機会に恵まれていない選手がいる。ライアン・ウォード外野手はその代表格だが、今季も“冷や飯を食わされる”時間が長く続くかもしれない。米メディア『トゥルーブルーLA』が報じた。

 

 現在27歳のウォードは昨季、3Aで143試合、打率.290、36本塁打、122打点といった好成績をマーク。打撃不振に陥るマイケル・コンフォート外野手の代役として起用を望む声は少なくなかったが、シーズン中のメジャー昇格は叶わなかった。

 

 

 同メディアは「ワードは現代版『メイタグの修理工(米家電メーカー・メイタグ社の広告キャラクター。同社製品が高品質で故障しないため、仕事がなく退屈しているという設定のCMで有名)』のような存在だ。最も適したポジションは指名打者と一塁だが、ドジャースにはその両方に将来の殿堂入り級選手がいる。彼は必要に応じて外野の両翼も守ることができるが、カイル・タッカー外野手が加入した今では、どちらも戦力は十分に揃っている」と言及。

 

 続けて、「彼がドジャースで出場機会を得る明確な道筋はほとんど見えないが、過去3年間で45試合に出場しているカクタスリーグは、彼にとって出場枠のある他球団へアピールするための場になると見られている」と記している。

 

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