8人体制スタートから1年の節目に、2回目のGP帯全国ネット。喜んだ直後に木村拓哉の名前が告げられ、メンバーは“驚く暇もなく”トークテーマを作ることに。憧れの大先輩を前に、5分間のサシトークで何を引き出せるのか――。

きょう7日(21:00~)に放送されるフジテレビ系バラエティ特番『タイムレスマン』の収録を終えたtimeleszのメンバーが、コメントを寄せた。

  • (左から)篠塚大輝、猪俣周杜、橋本将生、寺西拓人、木村拓哉、菊池風磨、松島聡、佐藤勝利、原嘉孝

    (左から)篠塚大輝、猪俣周杜、橋本将生、寺西拓人、木村拓哉、菊池風磨、松島聡、佐藤勝利、原嘉孝

フジテレビほかで火曜深夜に放送している『タイムレスマン』。2回目となるGP帯全国ネット進出となる今回は、timeleszの佐藤勝利、菊池風磨、松島聡、寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝が、憧れの大先輩・木村拓哉と対面し、それぞれ1対1の“サシトーク”を繰り広げる。

オープニングでは、進行役の佐野瑞樹アナウンサーから、今からゴールデン特番第2弾の収録を行うことが突然告げられる。timeleszが8人体制で活動を開始してからほぼ1周年という節目のタイミングで2回目のゴールデン特番が実現するとあって、メンバー一同は大喜び。だがその直後、佐野アナが「スペシャルゲストは木村拓哉さんです!」と発表すると、空気は一変、たちまちパニック状態になる。

しかし驚いている暇もなく、8人は頭を抱える。これから数時間後には木村と対面し、自分たちが考えたテーマでトークを行うことになっており、しかも8人それぞれ、木村と2人きりで1対1のトークに挑戦するからだ。メンバーは皆、あまりの急展開に戸惑いながらも、“木村先輩と話してみたいこと”をフリップに書き始める。

かくしてメンバー一同は、自ら考えたトークテーマを携えて、都内某所へ。実はここは、かつて『timelesz project』のオーディションでレッスンに使われていたスタジオ。木村もかつて、サプライズで激励に訪れたことがあり、当時まだ候補生だった新メンバーの5人にとっては、木村と初めての対面をかなえた記念の場所でもある。8人体制スタートから1年、自分たちの成長した姿を恩人の木村に見てもらうには打ってつけの“新体制timeleszの原点”とも言うべき大切な場所なのだ。

そんな万感の思いを胸にする中、緊張の面持ちで待ち構える8人の前に、いよいよ木村が登場。思い出の場所で再会を果たし、皆で感慨にふけるのも束の間、さっそくtimelesz×木村拓哉の“サシトーク”が幕を開ける。

トークテーマが書かれた8枚のフリップの中から気になるものを木村が順番に選び、そのテーマを書いたメンバーと木村が1対1で5分間トークする、というのが“サシトーク”の流れ。フリップは無記名のため、木村はトークテーマの内容だけを見て、トークの相手を指名していくことに。

果たして、最も木村の琴線に触れるトークテーマを提案するメンバーは誰なのか。トークのさなか、木村が思わず「『タイムレスマン』っていうより『キムタクマン』になってない?」と漏らしたその真意とは。

大盛り上がりの“サシトーク”の後は、番組名物の“信頼じゃんけん”を開催。裏切り、疑心、抜け駆け…究極の心理戦ゲームに、木村が初めて挑戦する。今回は、先に勝ち抜けた5人に、木村からとっておきのご褒美が贈られるとあって、メンバーは皆、いつも以上に気合を入れて臨むが、未曾有の大事件が発生してしまう。

番組後半では、木村が用意してくれた「東京スカイツリー」に舞台を移して、8人で“新体制1周年”をにぎやかにお祝い。スカイツリーの真下でタワーを見上げながらバーベキューを楽しんだり、地上350mの天望デッキから見渡す“日本一の夜景”に感動したりと、おしゃれなアクティビティを満喫しながら、この1年の活躍を互いにねぎらい、たたえ合う。

1人1人が『タイムレスマン』への熱い思いを吐露するという感動の一幕も飛び出し、さらには、全員で天望デッキに一泊することに。最後はとんでもないゲストも乱入して、場内は騒然となる。

収録を終えたメンバーのコメントは、以下の通り。

佐藤勝利

「木村拓哉さんと2人きりのトークなんて、本当に初めての経験で。めちゃめちゃ緊張しました。メンバーのみんなはきっと別室のモニターで見ながら、僕のことをいろいろイジってたんだろうな…。オンエアを見るのがちょっと怖くなってきました(笑)。去年の2月に8人体制のtimeleszが動き出して、丸1年。この1年間で、今まで見たことのない新しい景色をたくさん見てきましたが、木村さんを8人で囲んで楽しくお話をするという、今日見たこの景色も、絶対に忘れたくないなと思います」

菊池風磨

「まずは、木村さんが『タイムレスマン』に来てくださったことにびっくりなんですけど、僕が何よりも驚いたのは、本当にしゃべるだけ、トーク1本でやりきろうという、番組の大胆な構成ですね(笑)。今回の収録場所は、われわれが8人そろって初めて木村さんとお会いした思い出のスタジオだったんですが、実はここで収録しようと提案してくださったのは、木村さんなんです。そういう粋な計らいをしてくださるところも、木村さんらしいですよね。すてきな先輩だなと改めて感じました」

松島聡

「思い出のスタジオで木村さんとお会いしたとき、やっぱり僕は『タイプロ(timelesz project)』のオーディションの頃を思い出していました。あのとき木村さんが掛けてくださった言葉や、見せてくださった言動は、今も僕らが活動する上で大切な指針になっています。そして今回、新体制1周年という大切なタイミングで、僕らがちゃんと成長できているかどうかを見届けに来てくださった木村さん。その温かい思いを直に受け取ることができて、本当に幸せな1日でした」

寺西拓人

「木村さんは、常に周囲に心配りをされる方で、timeleszのこともいつも気にかけてくださるんです。僕にとっては、優しさだけでなく、優しさの中にある厳しさも教えてくださる存在。今回も、楽しいトークの中に、身が引き締まるような言葉もたくさん散りばめられていて。すごくありがたかったし、勉強にもなりました。また番組の見どころとしては、木村さんが“信頼じゃんけん”をやっている姿を見られる機会は、おそらく後にも先にもこれっきりだと思いますので、どうぞお楽しみに!(笑)」

原嘉孝

「『タイプロ』の最終審査の直前に見学に来てくださったり、新体制が始まってすぐにラジオ番組に呼んでくださったり、木村さんはいつも大事な節目で僕らに関わってくださる、頼もしい先輩。でも、僕自身はいまだに慣れなくて…。お会いするたびに新鮮に驚いている自分がいます(笑)。ただ今回の『タイムレスマン』では、そんな木村さんの意外な一面やプライベートな部分が垣間見えたような気がして、ちょっとうれしかったです(笑)。視聴者のみなさんも、楽しみにしていてください!」

橋本将生

「木村さんと2人きりのトークは、頭が真っ白になりました(笑)。木村さんのお話を聞いているうちに、後で言おうと思っていたことが完全に飛んじゃって…。ただし僕としては、他のメンバーのみんなよりは、ちゃんと木村さんから話を引き出せたんじゃないかな、とも思っていて。逆に、木村さんと映画で共演している(佐藤)勝利くんみたいに関係性が強い人の方が、話しづらかったりするのかなって。今回は“信頼じゃんけん”も含めて、全てが貴重な体験でした。一生忘れないと思います!」

猪俣周杜

「今回木村さんとお話ししたときに、“この場所で、初心を取り戻してほしい”というようなことをおっしゃっていて、その言葉がずっと心に残っています。自分の中では、『タイプロ』の候補生の頃から何も変わっていないつもりだけど、もしかしたら、忘れかけている部分、なくしかけている部分もあるのかなと。そういう意味で、自分を見つめ直す良い機会になりました。あと個人的には、木村さんと2人だけでお話しするのが、めちゃめちゃ楽しくて!もっともっと話していたかったです!」

篠塚大輝

「僕にとっては、いつまでも“スター”の木村さんですが、実際にお会いすると、気さくに話し掛けてくださるんです。以前、timeleszのライブを見に来てくださったときも、グループ全体への言葉とは別に、僕個人に対してもアドバイスをくださったことがあって。だから、僕が木村さんとお話しできていること自体、現実なのか夢なのか、時々わからなくなるんですよね(笑)。今回の“サシトーク”も、木村さんは優しく会話をリードしてくださって、まさに夢のような時間を過ごさせていただきました」

【編集部MEMO】
昨年9月27日に放送されたゴールデン特番第1弾は、8人みんなで東京から三重・伊勢神宮を目指すも、道中でメンバーがリタイアしてしまう「東海道中!脱落旅SP」を放送し、ゲストに山下智久がサプライズ登場。ビデオリサーチの調査でポスト数は約15万1千件に上り、9月度の全番組でトップに立った。

(C)フジテレビ