『週刊少年ジャンプ』にて2018年から2024年まで連載され、世界的な人気を獲得した芥見下々氏のダークファンタジー『呪術廻戦』。人間の負の感情から生まれる「呪い」と、それを祓う呪術師たちの命懸けの戦いを描いた本作は、緻密な設定と一瞬も目が離せない展開で話題に。2020年10月のアニメ放送開始以降も熱は冷めることなく、劇場版も2作が公開。さらに2026年1月からアニメ第3期が放送開始となり、原作完結後も作品への注目度は加速しています。

そんな『呪術廻戦』の中でも、クールな佇まいと内に秘めた優しさで人気を集めるのが、都立呪術高専の一年生・伏黒恵。感情を表に出しすぎない現実主義者でありながら、弱い立場の人間を見捨てない強い信念を持つ人物です。術式「十種影法術」を操り、影を媒介にした式神召喚で戦う姿は、映像化されれば映えること間違いなし。実写化を想像したとき、「誰が伏黒を演じるのがしっくりくるのか」は多くのファンが気になるポイントではないでしょうか。

そこで今回は、マイナビニュース会員に「もしも『呪術廻戦』が実写化されるなら、伏黒恵を演じてほしい俳優」についてのアンケートを実施。上位に選ばれた5名をご紹介します。

『呪術廻戦』もしも実写化するなら伏黒恵は誰に演じてほしい? (自由回答から集計)

  • 1位:目黒蓮(16票)
  • 2位:横浜流星(15票)
  • 3位:吉沢亮(8票)
  • 4位:山﨑賢人(6票)
  • 4位:神木隆之介(6票)

僅差での争いとなった今回のランキング。上位の顔ぶれを見ると、「ビジュアルの説得力」だけでなく、「静かな熱量」や「アクション適性」が評価の軸になっていることがうかがえます。ここからは、それぞれの魅力を見ていきましょう。

1位:目黒蓮(16票)

第1位は目黒蓮。端正な顔立ちと、落ち着いた空気感をまとった存在感で、多くの支持を集めました。伏黒恵は、派手に感情を爆発させるタイプではなく、淡々とした言葉の裏側に葛藤や優しさを抱えるキャラクター。目黒さんの持つ視線だけで感情をにじませるような表現力は、伏黒役に求められる資質と相性が良さそうです。

オススメコメント

  • 「クールな感じが似合うから」(40代男性)
  • 「ダークな雰囲気がとても合っていると思うから」(20代男性)
  • 「演じたことがなさそうなキャラクターなので見てみたいと思いました」(40代男性)

2位:横浜流星(15票)

2位は横浜流星。1位とわずか1票差という結果からも、伏黒役への期待値の高さが伝わります。横浜さんの強みは、何よりアクション。空手で全国優勝の経験があるなど、身体表現に定評のある横浜さんが推されるのは自然な流れでしょう。

オススメコメント

  • 「クールなイメージが合っているし空手経験者なので格闘シーンも上手そう」(40代女性)
  • 「クールで感情をあまり表に出さない雰囲気が合いそうだから」(40代男性)
  • 「ツンツンした役所がうまいから」(40代男性)

3位:吉沢亮(8票)

3位には吉沢亮がランクイン。伏黒はクールに見えて、実は感情も葛藤も深いキャラクターです。吉沢さんは、静かな場面でも空気を変える力があり、何気ない表情の変化で物語を動かせるタイプ。伏黒の「多くを語らないのに、何かを背負っている」感じを、表情の陰影で見せてくれそうだという期待が票につながったと考えられます。

オススメコメント

  • 「最近の活躍を見ていて、色んな役をもっと見たいと感じるので」(40代女性)
  • 「吉沢亮は静かで影のあるキャラを演じた時の完成度が高いと感じたから」(30代男性)
  • 「顔立ちも似た雰囲気でアクションもあるので」(30代男性)

4位:山﨑賢人(6票)

4位(同率)には山﨑賢人がランクイン。数々の漫画・アニメ原作の実写作品で主演を務め、作品の世界観を成立させてきた実績が評価されたようです。伏黒恵は、派手に感情を表へ出すタイプではない一方で、戦闘では一気に空気が変わるキャラクター。難易度の高い伏黒のバトルを、見応えあるものにしてくれそうです。

オススメコメント

  • 「実写化作品で実績があるから」(40代男性)
  • 「黒髪で、逆立ちヘアが合いそうなので」(40代女性)

4位:神木隆之介(6票) {#id6}

同じく4位(同率)は神木隆之介。神木さんの、感情の機微を表情や間で見せる芝居や、シリアスと人間味を両立させる芝居は、伏黒の「言葉にしない苦しさ」を実写で伝えるうえで大きな武器になりそうです。

オススメコメント

  • 「イメージに合うから」(40代男性)

まとめ

今回のランキングは、上位が僅差で並び、伏黒恵というキャラクターの難しさと人気の高さが改めて浮き彫りになりました。実写化が実現するなら、ビジュアルの再現度はもちろん、緊張感を保ちながら、戦闘では一気に空気を変える、そんな振れ幅をどう表現するかが最大の見どころになりそうです。


調査時期: 2025年11月27日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 230人
調査方法: インターネットログイン式アンケート