岡村隆史が振り返ったのは、自分が現場に戻った“緊張の瞬間”を、たった一言で救ってくれた芸人の存在だった――。
『めちゃイケ』の裏話「編集室に呼び出されて…」
1月29日深夜、ニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00~27:00)でよゐこ・有野晋哉について、「『めちゃイケ』で有野がボソッと言うのおもろかったなぁと思って」と回顧した笑いコンビ・ナインティナインの岡村。しかし、声が小さいため、編集で音量を上げていたそうで、「それでもまだオンエアに乗れへんような声やったら、編集室に呼び出されて、同じ声を当ててた」と裏話を披露。また、「俺が『めちゃイケ』休んでて復帰した回のときも、有野が出てきて、“あれ? 太ってる”って。あの有野の一言で、笑ってええんやみたいな空気を作ってくれたの」と有野の返しに感謝する場面もあった。
そんな有野は、芸人の“ガヤ”について、「ガヤとヤジがむちゃくちゃになってる。面白いことを的確にパッと言えたらいいけど、思いついたことをバーッと言ってしまうとぐちゃぐちゃになってしまう」とラジオで指摘していたという。これに、岡村は、「今のガヤのスタイルと、有野のガヤのスタイルはちょっと違う」といい、「フジモンみたいに思いついたこと全部言う人と、有野みたいに的確にバーンッて言う人」に分かれると考察した。
続けて、有野とは対照的なFUJIWARA・藤本敏史について、「フジモンなんか、ガヤ病みたいやから。うるさいときもあるやん。もうそこええて! っていうのもあったりする」と話すと、矢部浩之は、「言わしてくれ! って。止められへんねん。“(編集で)切られるよ”って言っても、“切ってもらってもええ”って」と明かして苦笑い。岡村は、「フジモン特有のお笑いの病気やと思う。新しい現代のガヤの病気というか」とジョーク交じりに語っていた。
なお同番組は、Spotifyのほか、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。
【編集部MEMO】
ナインティナインがパーソナリティを務め、ニッポン放送をキーステーションに全国36局ネットで生放送中のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』。スペシャルウィークではゲストを招いてトークを繰り広げるほか、様々な企画も用意している。
