BS10のクイズ番組『BS10 パネルクイズ アタック25』(毎週日曜13:25~)では、数々の名作を生み出した「大映テレビドラマ」の常連キャストだった山下真司、伊藤かずえ、比企理恵、鶴見辰吾が出場する特別大会を、8日に放送。全員が初出場だったが、当時の同窓会のような雰囲気で収録が行われた。
そんな4人が本番後にインタビューに応じ、『アタック25』に挑んだ感想や、独特の演出で知られた「大映ドラマ」の伝説とも言える撮影秘話などを語り合った――。
クイズ解答より長かった雑談タイム
――収録を終えてのご感想はいかがですか?
伊藤:(早押しボタンを)すっごい早く押してるつもりでも、ピンポンが鳴らないんですよ。それが悔しかったです。
山下:俺は頭の中では分かってるのに、手が動かなかった(笑)
比企:あ~分かる!
鶴見:俺は分かってないくせに押してましたから(笑)。日曜日の午後に児玉(清)さんがやっていて、「アタックチャンス!」って、あのいい声でね。「いつか出てみたいな」と思ってたから、夢がかなったようでちょっとうれしいです。
比企:やっぱり昔からやってた番組だからね。
山下:クイズでは一番の長寿番組でしょう。
――山下さんが出演していた『くいしん坊!万才』(フジテレビ)より長いです。
山下:『くいしん坊』は全然プレッシャーなかったですけど、一般の人と一緒に出たら、まるっきり答えられないでしょうね。
――「テレビで見ていた番組」となると、緊張感もあるのですか?
鶴見:緊張感はね、あんまりない。(他の解答者が)初めて会う人じゃないからね。
山下:そういう意味では、「大映ドラマ」っていうくくりは大きいね。
伊藤:(編集で)切られると思うけど、雑談のほうが長かった(笑)
山下:もう出会って40年ぐらいだからね。それからあまり共演がないというのは寂しいけど(笑)
鶴見:これを機会にちょっと共演したいですよね。
伊藤:旅番組も行きたいですね。BS10はいっぱいあるんですよ。
伊藤かずえ、松村雄基にプロレス技をかけられる
鶴見:昔は撮影の合間に空き時間があると、よくみんなでゲームしたり、ボウリングしたりしてたんだけど、みんな負けず嫌いなんですよ。それを今回思い出しました。
伊藤:松村(雄基)くんは四字熟語が得意で、言えなくなったらシッペするゲームとかやってたんです。私、悔しいから台本の後ろに四字熟語いっぱい書いて覚えて、負けないようにしてました。
鶴見:あの頃からクイズみたいなことやってたんだよね。
山下:眠くなるからね(笑)
伊藤:あと、足相撲とかね。
比企:足相撲!?
伊藤:脚を絡めてやるんです。松村くんの足って平らで幅広いから、絶対勝つの。
山下:自分で勝てるのしかやらないんだ(笑)
鶴見:いない人のこと言って(笑)
山下:トンチ大会もやってたね。
伊藤:松村くんにプロレスの技かけられたりとかもしてました。朝寒いからって。
山下:細いんだけど意外と強いんだよ。「もうダメ」って言ってるのにまだ絞めてくるから(笑)
――松村さんはクイズも強かったのですか?
伊藤:強いんじゃない?
鶴見:勉強する人だったんで、いろんなことよく知ってて。
伊藤:書道の師範でね…。
比企:もう死んだ人みたいになっちゃった(笑)
鶴見:死んでない死んでない(笑)
伊藤:今回来てたら面白かったと思うけど、1人増えちゃったらダメなのか…。
鶴見:今度は2人ずつでやればいいんじゃない?
――2人だったら、どなたと組みたいですか?
鶴見:小沢仁志と出たいな。
伊藤:あ~おざわっちはどうかな?
山下:意外とマニアックなこと知ってるからね。
比企:いとうまい子ちゃんは頭いいですから。
鶴見:今教授でしょ?

