JR西日本、JR東海、JR東日本は、2026年のゴールデンウィーク期間も寝台特急「サンライズ出雲」の臨時列車を設定。昨年のゴールデンウィーク期間は計2本(上下各1本)だったが、今年は例年通り計4本(上下各2本)を運転する予定となった。

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    2026年のゴールデンウィーク期間も「サンライズ出雲」の臨時列車を設定

寝台特急「サンライズ出雲」は、東京~出雲市間で毎日運転している定期列車(東京~岡山間で「サンライズ瀬戸」と併結運転)に加え、3大ピーク期(ゴールデンウィーク期間、お盆期間、年末年始期間)に臨時列車を運転している。2026年のゴールデンウィーク期間は、5月1・6日に上り「サンライズ出雲92号」、5月2・7日に下り「サンライズ出雲91号」を設定(下り・上りともに運転日は始発駅基準)。285系7両編成(全車指定席)で運転される。

3月14日に予定しているダイヤ改正後の運転となるが、始発駅・終着駅の時刻は今年度の年末年始期間に運転された臨時列車から変わっておらず、上り「サンライズ出雲92号」は出雲市駅14時5分発・東京駅(翌日)6時23分着、下り「サンライズ出雲91号」は東京駅22時21分発・出雲市駅(翌日)13時32分着とされている。なお、年末年始期間の運転では、下り・上りともに東京~出雲市間の途中停車駅は横浜駅、大阪駅、三ノ宮駅、姫路駅、岡山駅、倉敷駅、備中高梁駅、新見駅、米子駅、安来駅、松江駅、宍道駅となっていた。

「サンライズ出雲」の臨時列車は、下り定期列車が通過する大阪駅や三ノ宮駅にも停車するため、「東京・横浜から大阪・神戸へ」の利用も可能となっている。下り・上りともに伯備線・山陰本線(倉敷~出雲市間)を昼間時間帯に走っている点も特徴に挙げられ、長時間の乗車で定期列車とは異なる車窓風景なども楽しめる。