2月1日放送のABCテレビ・テレビ朝日系トークバラエティ番組『新婚さんいらっしゃい!』(毎週日曜12:55~)には、26年前に出場した銀婚さんとその娘夫婦である新婚さんが登場する。

  • 『新婚さんいらっしゃい!』より (C)ABCテレビ

    『新婚さんいらっしゃい!』より (C)ABCテレビ

2月1日の放送には、26年前に出場し、銀婚さんが登場。出会いのきっかけは、居酒屋へ飲みに来た夫が、アルバイトをしていた妻への一目惚れだったそうで、夫が電話番号を教えたところ、夜には「遊ぼうよ~」という電話がかかってきたという。

しかし、2度のドライブデートを重ねるも、夫は何もできず。3回目のデートで勇気を振りしぼり、車を停めていきなり迫るも妻は号泣。その理由について、場所が妻宅の近所にある鮮魚店の駐車場だったと振り返る。

その後、見事結婚を果たし、銀婚さんとなった夫妻。26年間ずっと仲良しだという二人は、月に1回の旅行、週に2~3回のテニスをともにし、今でもほとんどの時間を一緒に過ごしているという。

誰もがうらやむ幸せな夫婦生活だが、その道のりは平坦ではなかったそうで、一番大変だったのが出産だと話す。妻には、自分の免疫がお腹の子を攻撃してしまう持病があったほか、血栓ができやすく、帝王切開をすると母体に命の危険が。妊娠を喜ぶ夫妻だったが、妻は「何かあったときは、私よりこの子を助けてほしい」と夫に話したという。

早産ではあるものの、妊娠8カ月での自然分娩を計画していたが、状況は厳しく、夫と妻の母が別室に呼び出され、「今すぐ帝王切開をすれば子供は助かるが、妻はわからない。自然分娩を待つと子供の命が危ない」と言われたという。

どちらの命を優先するか問われ、選べなかった夫だったが、妻の母が「娘を助けてください」と頼み、母体優先で産気づくのを待つことにしたという。しかし、奇跡的に陣痛が始まり、15時間の陣痛を乗り越え、母子ともに無事に出産を迎えたそう。

今回、新婚さんとして出演した娘は、両親出演時のビデオをよく見ていたそうで、「一生の思い出だ」と聞いていたため、自分も結婚したら出たいと思っていたという。

大変だった出産時のことも、娘は「生まれる前から自分のことを考えてくれていた」と知り感動。一方、娘の夫もこの話を親戚から聞いていて、自身の妻のことを「よりいっそう大切にしたい」と思ったという。