WEST.の藤井流星が主演を務める、テレビ朝日オシドラサタデー『ぜんぶ、あなたのためだから』(毎週土曜23:00~)の第2話が、17日に放送された。
同作は、2018年に『Cocoon』で第13回小説現代長編新人賞奨励賞を受賞した作家・夏原エヰジ氏の同名小説が原作。幸せ絶頂の結婚披露宴の最中、新婦・沙也香が、何者かによって毒を盛られる。シャンパンに毒が混入しており、犯人は結婚式に出席していた参列者の中にいる可能性が。犯人捜しに乗り出した新郎・林田和臣(藤井)と結婚式にいたカメラマン・桜庭(七五三掛龍也)だったが、容疑者でもある新婦の親友や母の偽善ぶりが次々と明らかになっていくほか、さらに新婦・沙也香(井桁弘恵)の黒い過去も見え隠れする。
愛する妻・沙也香(井桁弘恵)に毒を盛った犯人は誰なのか、正体をあぶりだすためにバディを組んだ新郎・和臣(藤井)とカメラマン・桜庭(七五三掛)は、複数の容疑者の中から、沙也香の同級生で親友の橋本智恵(大原優乃)に目をつける。
しかし、カフェで対面した智恵の口から発せられたのは「お祓い」「憑りつかれている」「守護霊」といった関係ないような話ばかりだったが、「沙也香がコンカフェでバイトしていた」という知られざる過去が明らかになる。
親友の口から明かされた衝撃の事実に開いた口が塞がらない和臣だったが、智恵は「忘れてください!」と焦った表情で撤回しようとする。そして、智恵の口から「沙也香がコンカフェで“赤ずきん”のコスプレをしていた」という言葉がこぼれ、和臣は結婚式前日に届いていた怪文書に「赤ずきんちゃんへ」の文字があったことを思い出す。
そして、帰り道で雨に濡れた智恵を気遣い、自宅へ招いた和臣。智恵は親友の旦那である和臣に対し、突如急接近。「私、手相見れるんです」と肌が見える薄着で和臣の手を握り、耳元で「素敵です」とささやき、誘惑を仕掛ける。
【編集部MEMO】
『ぜんぶ、あなたのためだから』第3話あらすじ……沙也香(井桁)がコンカフェで働いていたことを知り、妻の知られざる過去に、驚愕する和臣(藤井)。怒りに震える表情に、桜庭(七五三掛龍也)は違和感を覚える。
さらに、智恵(大原優乃)に対しても和臣は「沙也香の友だちはみんないい人だなぁ」と意図にも気付かぬ様子で、しびれを切らした桜庭がやってきても「一瞬でも彼女を疑った自分が恥ずかしい」と言い出し、桜庭も呆れてしまう。そんななか、桜庭はグルメサイトで沙也香を中傷していた投稿者は尾崎藍里(武田玲奈)の可能性があると報告。沙也香への悪意を確信した和臣と桜庭は藍里のもとへ向かい、待ち合わせのカフェで対峙した2人は状況証拠を手にジリジリと追い詰めていく。しかし、そこで藍里の口から飛び出したのは、またしても和臣が想像だにしていない沙也香の衝撃的な過去だった。




