テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が14日深夜、ニッポン放送のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜27:00~28:30)に出演。新成人にメッセージを送ったほか、音楽プロデューサー・秋元康氏のエピソードを明かした。

  • 佐久間宣行氏

    佐久間宣行氏

「今の友達が続くか続かないかは努力次第」

成人の日を迎え、「今の友達は、ここから2~3年大事にしないと、会わない人になってくる。どんなにお互い忙しくても、ちゃんと連絡を取って。今の友達が続くか続かないかは、努力次第だから大事にしてほしい」とアドバイスした佐久間氏。自身が20代だったころについて、「ADでまったく帰れない3年間の間に、すべての人間関係を失いかけた」と打ち明けつつ、「だから、友達を大事にしてほしい」と語りかけた。

また、「来年はうちの娘も成人式でしょ。泣くだろうな……」とつぶやいた佐久間氏。成人式を振り返り、「会場でヤンキーが闊歩してて。ウエーイ! とか言ってて。なんか嫌になっちゃって、みんなでバッティングセンターに行った」と苦笑いしながら、「今思うと、見ときゃよかった。話のネタになったよね」と後悔も。そのため、「人に話せるエピソードになることは、やっといたほうがいい。あとでしゃべれるなと思って、変なことをやったほうがいい」と助言する場面もあった。

さらに、同番組の放送作家が、20歳で『オールナイトニッポン』に関わっていたことを聞いた佐久間氏は、「すげ~! 秋元康みたいじゃん!」と感嘆。秋元氏は、高校在学中に、当時トップアイドルだった山口百恵さんのラジオ番組を担当していた過去があり、「ラジオの構成作家やってて。高校に戻ったら、クラスメイトに“山口百恵っていいよなぁ~”って言われて黙ってたんでしょ?」というエピソードを明かし、「あの人、ラノベの主人公じゃん(笑)!」と称していた。

なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。

【編集部MEMO】
佐久間宣行氏がパーソナリティを務める『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2019年4月にスタート。前月に行われた発表会見では、「この年になって、夢がかなうことがあるんだなと。中学時代から聴いていた『オールナイトニッポン』にまさか43歳でオファーがあるなんて」と驚き、就職活動でニッポン放送に落ちたことに触れながら、「『オールナイトニッポン』のディレクターをやりたかったんです。でも、まさか演者として出るとは」と話していた。