デニーズジャパンは1月14日、「あまおうのまっぷたつ?パフェ」(990円)をデニーズ渋谷公園通り店・池袋明治通り店の2店舗限定で発売した。
本商品は、正面から見ると普通のパフェだが、横から見るとグラスもいちごも縦に「まっぷたつ」になっているという、映えをキープしながら食べ残しを防ぐパフェ。季節デザートで人気の「あまおうのツリーサンデー」をベースに、量と価格を抑え、濃厚な"いちご感"や"映え感"はそのまま、食べきりやすいパフェに仕上げた。販売店舗はデニーズ渋谷公園通り店およびデニーズ池袋明治通り店の2店舗で、販売期間は2026年1月14日~3月3日までを予定している。
同社は52年前の創業時より、様々なシーンで食事を楽しめるファミリーレストランとしてデザートカテゴリーを展開してきた。近年はデザートの見た目の華やかさを楽しむ一方で、その量の多さに悩む声があることを踏まえ、正面から見れば華やかなサンデー、横から見れば食べきりやすい新発想のデザートを開発した。
開発にあたり、同社はSNSに投稿される「映えるパフェ」のほとんどが「正面から撮影した写真」であることに注目。正面から見ると普通だけど、実は横から見ると形も量も半分になっているパフェグラスの製作が検討された。しかし、全国のガラス工場に問い合わせたところ、特殊な形であることもあり、工場での大量生産をすることが困難であることが判明。さまざまなガラス工房や事業所に問い合わせて試行錯誤を繰り返すこと約1年。東京・中野にある「なかむら硝子工房」のガラス職人・中村昌央氏の協力のもと、伝統的な吹きグラスの手法と職人技を組み合わせることにより、「まっぷたつなグラス」を実現させる製法を確立した。



