お笑い芸人の明石家さんまが昨年12月27日、MBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』(毎週土曜22:00~23:30)に出演。元日(14:50~)にフジテレビ系で放送される正月特番『さんタク』に言及した。
「復興はまだまだ」「子供たちは明るく笑っていた」
毎年恒例の同番組では前回に引き続き、さんまと木村拓哉が、2024年1月1日に発生した能登半島地震の被災地を再訪。さんまは、「ちょっとでも手助けになればと。今年もまた行って。子供たちがまだ立ち直れてないとか、街も大変」と話し、「この道は通れないからって、あとちょっとの距離を遠回りしないきゃいけない。陥没してますからね」と回顧。久々の訪問だったが、「1年経ってもほとんど……。一生懸命、国もやってらっしゃるけど、まだ届いてない」と復興の難しさを痛感したようだった。
現地で、「子供たちに会ってください」とお願いされたというさんま。地元の子供たちと触れ合うなかで、「おっとあぶな……! って思ったぐらい泣きそうな言葉を」「2人とも、うっ……! って」というシーンもあったといい、「復興はまだまだ頑張っていただかなくてはいけない」「それでも、時間がかかるっていうのは確かやな」と吐露。一方で、「子供たちは明るく笑っていたんで。ちょっと一安心は一安心なんですけど」と子供たちの笑顔にホッとした様子だった。
ロケを振り返り、「仕方がないからな。天災やからな。いつ何時どうなるかっていうのは……」「どこの国でもいろんな災害があるから。人はそれを乗り越えていかな、どうしようもないからな。だから、構えだけしとこうっていつも言うねんけど」と神妙に語ったさんま。最後は、「いつも冬ばっかり起こるんで。今年の冬も何もなければええねんけどな」と話して締めくくっていた。
なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。
【編集部MEMO】
明石家さんまがメインパーソナリティを務めるラジオ番組『MBSヤングタウン土曜日』。村上ショージ、モーニング娘。'25の横山玲奈、櫻井梨央がレギュラー出演しているほか、週替わりゲストも登場する。
