ダンスボーカルグループ・M!LKが29日、東京・渋谷のNHKホールで行われた『第76回NHK紅白歌合戦』(12月31日19:20~23:45 ※中断ニュースあり)のリハーサルに参加し、報道陣の取材に応じた。

  • 『第76回NHK紅白歌合戦』のリハーサルに参加したM!LK

    『第76回NHK紅白歌合戦』のリハーサルに参加したM!LK

M!LKは、スターダストプロモーションに所属する佐野勇斗、塩崎太智、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人からなる5人組ダンスボーカルグループで、2015年にデビュー。紅白は初出場で、大ヒットした「イイじゃん」を披露する。

この日は、5人揃ってグループ名が書かれた黒のTシャツ姿で登場。初の紅白出場について、佐野は「2015年にデビューしてからずっと『紅白に出たい』と公言してきて。やっぱりそんな簡単なものではなく、さまざまな歴史がM!LKはあるんですけど……思いを口にして頑張り続けることって本当に大事なんだなと感じました」と思いを吐露。続けて「今年1年は幸運なことにたくさんの方に注目していただいて。改めてここまで応援してくれた“み! るきーず”(M!LKのファン)のみんなに感謝の気持ちが芽生えました」と明かした。

塩崎は「(紅白は)台本がすんごい分厚い。しかも、由緒正しい台本だからか、すごい輝いて見えるんですよ。ピッカーって光っていて」と印象をコメント。さらに、「今は(みんな)抑えていますけど、みんなで『これ、紅白の台本やん!』って感じで……」と振り返ると、山中も「誰が持ち帰るか、みたいな。会社に置いておくべきなんですけど、2~3部あって、たぶんじゃんけんになるのかな」と語った。

さらに、今年を漢字一文字で表すと何かと聞かれると、佐野は“結”と回答。「11年間ずっと、紅白に出たいとかいろんな目標を掲げてきて……。たくさんの方々に支えられながら種をまいてきたつもりなんです。それが一つひとつ花咲いて、点と点が線に結ばれたなと思うし、紅白という大きなステージとのご縁も結ばれた年ですし」と説明した。

今年の紅白のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」。司会は綾瀬はるか、有吉弘行、今田美桜、鈴木奈穂子アナウンサーが務める。綾瀬は2013年(第64回)、2015年(第66回)、2019年(第70回)に続き4回目、有吉は2023年(第74回)、2024年(第75回)に続き3回目、今田は初めて、鈴木アナは2024年(第75回)に続き2回目となる。