お笑いコンビ・ウエストランドの井口浩之が、YouTubeチャンネル『ウエストランド井口チャンネル』で公開された動画に出演。『M-1グランプリ2025』敗者復活戦を戦ったミキについて語った。
「やってる種目が違うっていうくらいすごかった」
芸人審査員として敗者復活戦を見届けた井口。出場者それぞれのネタについて自身の印象を話していくなか、ミキの話題になると「ちょっとすごかったですね。やってる種目が違うっていうくらいすごかった。審査員もみんな圧倒されてる感じでした」と大絶賛。「本人たちの気持ちも伝わってきて、漫才師だなっていう感じをモロに受けました」としみじみと語った。
続けて、井口は「正直、これがいい悪いとか、だから勝ち上がるとか、そういうことじゃなく」と前置きした上で、「敗者復活戦に出てる人たちとは違う何かを感じさせるような。キャリアとかこれまでの経験とか、決勝も行ってるし、漫才師として誰もが認めるところではあるんですけど、そういうところを差し引いたとしても、すごかったですね」と自身が受けた率直な印象を明かした。
また、井口は「うまいし達者と言われてますけど、まずはおもしろいんですよ。やっぱりおもしろかった。うまさとか達者さだけじゃ意味はないですから。おもしろい上で、そういうのがあるわけですから」と持論を展開。
そして、「おもしろかったですし、笑いもめちゃくちゃ巻き起こしてましたし、ちょっともう圧巻の感じを受けました。本当に漫才が好きで漫才をやってるんだという感じが伝わって、4分間おもしろくて、なおかつ圧倒するっていう今のミキならではの戦い方なんじゃないかなと思いました」と話していた。
【編集部MEMO】
過去最多1万1521組が参加した『M-1グランプリ2025』。ドンデコルテ、エバース、ヨネダ2000、豪快キャプテン、ヤーレンズ、真空ジェシカ、めぞん、ママタルト、たくろう、敗者復活戦を勝ち上がったカナメストーンが決勝で激突し、たくろうが第21代王者の座を勝ち取った。
