TBSで28日、6時間半にわたって報道特別番組『報道の日2025』(9:54~16:30)が生放送される。

  • 左から出水麻衣アナウンサー、井上貴博アナウンサー、膳場貴子

    左から出水麻衣アナウンサー、井上貴博アナウンサー、膳場貴子

MCには膳場貴子、井上貴博アナウンサー、出水麻衣アナウンサーが決定。『サンデーモーニング』での確かな語り口が好評の膳場と、『Nスタ』でトークの親しみやすさが視聴者に人気の井上と出水の3人が、今回で15回目となるTBSの報道特別番組『報道の日』を届ける。

今年は日本初の女性総理誕生、令和のコメ騒動、選挙とフェイクニュースの問題、トランプ関税など、多くのニュースが話題に。昭和100年にあたる2025年、番組では「100年の温故知新」を切り口に、今年のニュースの歴史的背景がどこにあり、今にどう繋がっているのかを探る。そして、重要証言や初公開の映像で歴史的なニュースの真相を紐解くとともに、未来の日本に向けてなにをどう教訓とすべきかを考える。

さらに、“テレビ俳優第一号”黒柳徹子の人生を秘蔵映像とともに振り返る中で昭和100年の歴史を俯瞰していくほか、スタジオでは食や流行、文化の変遷にもスポットを当てる。

前半のゲストには結婚&妊娠発表の松村沙友理、そして岸谷蘭丸、後半のゲストには令和ロマンの松井ケムリ、影山優佳が出演する。

出演者のコメントは以下の通り。

膳場貴子

昭和100年という節目の年。文字通り激動の時代だった100年を振り返ると、今の暮らしを形づくったもの、価値観の転換の中で役目を終えたもの、そして今なお積み残された課題が浮かび上がってきます。今年の『報道の日』は、純粋に好奇心を満たす内容でもありますが、私たちの「現在地」を静かに問い直す時間でもあります。昭和100年を締めくくる年の瀬に、ぜひご覧ください。

井上貴博アナウンサー

オールドメディアが新語・流行語大賞トップテンに入った今年。日々のニュース番組では点としてしかお伝えできない事象を、線として面として、昭和100年の時間軸で捉えるとどんな事が浮かび上がってくるのか。
年の瀬の何かと慌ただしい時間帯かと想像しますが、少しでもお付き合い頂ければ幸いです。

出水麻衣アナウンサー

今年は「平成女児」が新語・流行語大賞にノミネートされるなど、過去の「あの時代」に思いを馳せる方も多かったのではないでしょうか? 今年の『報道の日』は昭和100年を振り返る6時間30分。若い方から昭和に青春時代を過ごした方まで、幅広い世代の皆さんが「あんなこともあったね」と団欒していただける時間となると思います。『報道の日』初参加ですが、昭和生まれとして皆さんと一緒に懐かしみ、より良い未来への道筋を共に考える時間になれば嬉しいです。

松村沙友理

『報道の日2025』に出演させて頂きます。
今年一年も色々なことがありました。
世界各地での異常気象や災害、日本では今年の漢字となった熊の問題も発生しました。 女性初の総理が誕生し、世の中はまた変わろうとしています。物価高で生活が苦しかったりと、それぞれ悩みや不安を抱えているとは思いますが、戦後日本が守ってきた平和という観点から今年一年を見ると、どう見えるのか。そして、私も母になる一人として、子どもたちにとって明るい未来を作っていくために、これまでの歴史をどう繋いでいくべきなのかを一緒に考えていくことがとても楽しみです。ぜひ、ご覧ください!

岸谷蘭丸

「なんで自分が『Nスタ』レギュラーに?」と仰天してから8ヶ月、まさか年末最後の『報道の日』、しかも昭和100年を迎える節目に呼んでいただけるとは思ってもおらず、大変光栄且つ筆舌に尽くし難い感謝の気持ちでいっぱいです。世界が再び戦争や分断の危機に直面している2025年だからこそ、単なる“スゴいよ日本人”的懐古ではなく、僕らの住む日本がどう作られ、壊され、また変化の末に発展と衰退を遂げてきたのか、その歴史と文化を改めて学びたいです。年末の忙しい時期だと思いますが、是非見ていただけると嬉しいです。ちなみに僕はこれでメディアの仕事納めです! 良いお年をお迎えください!

松井ケムリ(令和ロマン)

現代に生きる我々が過去の出来事から得ることができる教訓とはどんなものなのか、最新のニュースからどんな未来が見えてくるのか、みなさんと同じ立場で勉強させていただきます! よろしくお願いします!

影山優佳

歴史ある番組にお声がけいただき身の引き締まる思いです。
2025年を多角的に振り返りながら、日本の未来を見つめていく時間にできればと思っております。宜しくお願いします。