JR北海道は、2026年4月1日の留萌本線深川~石狩沼田間の廃止にともない、ダイヤ改正日から運行終了日までの期間(3月14~31日)、留萌本線を臨時ダイヤで運行する。詳細については決まり次第、改めて発表するとしている。
留萌本線はかつて深川~増毛間を結ぶ路線だったが、利用者の減少等を理由として、2016年に留萌~増毛間、2023年に石狩沼田~留萌間が廃止された。残る深川~石狩沼田間(営業キロ14.4km)も、2026年4月1日の鉄道事業廃止が決まっている。
現在、深川~石狩沼田間で普通列車を7往復設定。うち1往復は深川駅から函館本線に乗り入れ、旭川駅発着で運転される。同区間の廃止で多くの利用が見込まれることから、3月14日のダイヤ改正後、3月31日の営業最終日まで臨時ダイヤを実施することとなった。
なお、留萌本線の廃止にともない、ダイヤ改正に合わせて函館本線深川~旭川間の一部列車を運転取りやめにするとのこと。

