アイドルグループ・なにわ男子の西畑大吾が、来年1月20日からMBS/TBSドラマイズム枠で放送される『マトリと狂犬』で連続ドラマ単独初主演を務めることが10日、発表された。
裏社会をリアルに描いた話題のコミックス『マトリと狂犬 ―路地裏の男達―』を実写ドラマ化。
元役者から薬物の売人へと転落した梅沢恭之介役には、アイドルグループ・なにわ男子のメンバーとして活動しながらも2014年、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』でテレビドラマ初出演を果たし、その後も数々のドラマ・映画に出演し、俳優としても活躍する西畑大吾が決定。西畑は本作が連続ドラマ単独初主演となり、本作の役作りのために、金髪にヘアーチェンジした。
そして、梅沢をマトリのスパイとし、薬物に対して異常な執念を持つ麻薬取締官・黒崎徹役に細田善彦が決定。そんな黒崎と敵対関係にある警視庁薬物銃器対策課・警部補の葛城彰斗役は向井理が演じる。
監督はお笑い芸人として第一線で活躍する一方で、『ドロップ』『漫才ギャング」「サンブンノイチ」「OUT」など数々のヒット作を手掛けた品川ヒロシ、脚本は、品川ヒロシ自らも脚本として加わりながら、服部隆氏とのタッグで描く。
西畑大吾 コメント
この度、ドラマ「マトリと狂犬」の主役である、梅沢恭之介役を演じさせていただきます、西畑大吾です。
まずこのお話を聞いて、最初に思ったのが、「え!?ヤクの売人役ですって!?」でした。笑
まさか自分にそんなアウトローな役のオファーが来ると思っていなかったのですごく驚きました。
原作漫画を読ませていただき感じたのは、「え!?これ地上波でいける!?」でした。笑
内容が攻めすぎているので。笑
でも、そのアンダーグラウンドな世界観にどんどん引き込まれていきました。
細田さん演じるマトリの黒崎と向井さん演じる警察の葛城との板挟みに遭う梅沢。
凸凹バディであり、はたまたスパイであり。
そんなドタバタ劇を品川監督が派手なアクションとユーモア溢れる笑いで包み込む、カオスな作品です!
皆様の毎週火曜深夜をアンダーグラウンドでカオスな世界へと誘います。
お楽しみに。
細田善彦 コメント
品川監督のもとで「狂犬」に挑戦できる喜びを噛み締めながら、どこまでも真っ直ぐな黒崎を、力強く演じました。撮影中、西畑さんや向井さんと対峙する時間が楽しくて、どんなドラマになるのだろうとワクワクしていました。
薬物に翻弄された、登場人物たちの生き様、何度も見返したくなる中毒性の高いドラマに仕上がっています。『マトリと狂犬』ご期待ください。
向井理 コメント
タイトルからして穏やかではありませんが、内容は更に過激なモノになっております。
タイトルにある「狂犬」の役になりますが、警察とは思えないほど素行の悪い人です。
とは言え信念があり、犯人逮捕のためなら手段を選ばない熱血漢でもあります。
それが行き過ぎて…。
なかなか劇薬な作品ですので、覚悟を持ってご覧下さい!
品川ヒロシ コメント
原作を読んだ時にマトリと警察のライバル関係に振り回される主人公像が面白くて、その良さを保ちつつも映像作品として面白くなるように脚本家の服部隆さんと原作者である田島隆先生と打合せを重ね脚本を完成させました。振り回される主人公を演じる西畑くんの普段は見られないワイルドさと普段通りの可愛さ。細田くんの狂暴さ加減。向井くんの圧倒的な強者感。狂犬たちとの麻薬組織との熱い戦い。ぜひ見てください。
(C)田島隆・マサシ(秋田書店)/「マトリと狂犬」製作委員会・MBS




