お笑いコンビ・ペナルティのヒデが15日、YouTubeチャンネル『好井まさおの怪談を浴びる会』にゲスト出演。これまで誰にも言えなかった“心霊体験”を告白した。
サービスエリアのトイレで「入った瞬間にゾクッ」
まだ大学生だった21歳のころ、アルバイト先の先輩とその彼女、サッカー部の後輩の4人でスキーに行ったというヒデ。先輩が運転する車に乗り、新潟に向けて深夜1時に出発したが、トイレ休憩のため、途中でサービスエリアに立ち寄ったという。「仮眠させてくれ」という先輩を残し、ヒデと彼女はトイレへ、後輩はコーヒーを買うため外に出たが、「寒い日の夜だから、人もほとんどいない。見る限り、出歩いてるような人はいないわけよ」「スキーでワクワクしてるし、キャッキャッ言ってトイレで別れて」と話した。
サービスエリアのトイレに入ると、「入った瞬間にゾクッて。寒さと違うものがあった」そうで、「洗面所に人影があったわけ。パッて見たら、身長が明らかに子供のサイズ。おかっぱなのよ。着物着てるのね。足元見たら下駄なのよ」と回顧。その人影は、洗面所で手を洗っており、「この寒さでそんな格好? この時間に子供?」と疑問に思い、「大丈夫?」と声をかけたという。すると、「ふふっ、ふふっ」と白い歯を出して笑ったといい、「え? と思ったけど、尿意も強いから。変な子だな~ぐらいにしか、そのときは思わなかった」と振り返った。
「普通の小便器にするのが怖くて。一番奥の個室に入った」というヒデだったが、「してる途中に、カランコロンカランコロンって。明らかに下駄よ。近づいてくるわけ」と吐露。そーっと扉を開けたが誰もおらず、「とにかく戻らなきゃ! と思ったら、そこにいるわけ。さっきの子が手洗ってる」とパニックで外に飛び出したという。すると、後輩に、「ヒデさん! どこ行ってました? こんな時間かかります?」「のぞいたらいなかったんで、グルグル探しちゃいましたよ」と言われたそうで、「15分経ってたんだって」と驚がくの事実を明かした。
さらに、「ヤバい! ヤバい!」と言いながら女性用トイレから飛び出してきた先輩の彼女も、まったく同じ人影を見ていたことが発覚し、「2人が同じ時間帯、時間軸で。時空がねじ曲がったのか、15分経ってて。こっちは2~3分なんだけど」といぶかしげ。車に残っていた先輩も十分仮眠を取った様子だったといい、「スッキリしてるし、運転できるから、スキー行こうやって」とそのまま目的地へ向かったというが、「15分は絶対ない。座敷童とか、そういうことなのかな」と思案顔。好井まさおは、「トイレに座敷童はなかなか……」と考え込みながら、「2人が体験して時間軸も同じやったっていうのが。結構ハードめなお話ですね。だいぶレベル高い」と驚いていた。
コメント欄には、「メチャクチャ怖い」「ひっさしぶりに鳥肌立った」「情景が浮かぶくらいリアル」「普通にゾッとしました」「鮮明にイメージできて怖すぎた」といった反響のほか、「おかっぱの子は良い子で先輩を休ませる時間を作ってくれてたのかも」と想像する声も寄せられている。
【編集部MEMO】
好井まさおは、2022年12月に公式YouTubeチャンネル『好井まさおの怪談を浴びる会』を開設。好井が、自身の体験や取材を交えながら怪談をリアルに語るほか、ゲストを招いて怪談を聞く企画も配信している。これまで900本以上の動画を配信し、チャンネル登録者数は66万人、総再生数は3億回を超えている。
