フジテレビ系特番『アリガト!JAPAN 助けてくれた日本人を捜しています』が、きょう20日(20:00~)に放送される。

  • (左から)博多華丸、博多大吉、大橋和也

    (左から)博多華丸、博多大吉、大橋和也

外国人が日本のどこかにいる恩人を捜し出し、「アリガト!」の想いを直接伝える同番組。群馬・大泉町で大大橋和也(なにわ男子)が出会ったのは、日本語が分からなかった来日当初、毎日言葉を教えてくれた小学校の先生に感謝を伝えたいというブラジル人女性・チエミさんだ。

長年抱えてきた「ありがとうを伝えたい」という思いを胸に、先生の行方をたどる大橋。手がかりはほとんど残っていなかったが、捜索はまさかの展開へ。思わぬ再会の瞬間が訪れる。

MCの博多華丸・大吉と大橋のコメントは、以下の通り。

――収録を終えて、いかがでしたか?

大吉:「今回で3回目の『アリガト!JAPAN』ですが、毎回“奇跡の再会”があって胸を打たれます。今回はダイヤモンド・プリンセス号の物語のように考えさせられる内容から、60年ぶりの再会まで、まさに“時の流れ”と“人の縁”を感じるバラエティーに富んだ内容でした。そして、大橋くんや熊元さんがロケで素敵な出会いを見つけてくる姿にも感動しましたね。見ていてこちらまでうれしくなる再会ばかりでした」

華丸:「最初のダイヤモンド・プリンセス号のエピソードは特に印象的でした。あの大変な状況で笑顔を絶やさず“場をつないでいた人たち”がいたというのは本当にすごいこと。あの日、船内の画面越しに救われた人がきっとたくさんいたんだと思います。自分たちも“誰が見ているかわからない中で頑張らなきゃいけない”と改めて感じさせられましたね」

大橋:「今回自分が行かせていただいたロケでは最初緊張していましたが、皆さんが本当に優しくて、話していくうちにどんどん気持ちがほぐれていきました。感謝を言葉にして伝えることってとても大切だなと改めて感じました。MCの大吉さん・華丸さんとは以前から交流があって、今回もいろいろ支えていただきながらご一緒できて心強かったです」

――「ありがとう」の気持ちを伝えたい恩人はいますか?

大吉:「今日はもう、この番組を作ったスタッフの皆さんに“ありがとう”を伝えたいですね。VTRがどれも見応えがあって、ずっと引き込まれました。いま、海外との関わり方が改めて問われる時期だからこそ、とても意義のある番組に携わらせてもらえてありがたいなと感じます」

華丸:「僕らの年齢的に、先生方から“定年なのでメッセージをください”とお願いされることが多くて・・・職業柄、“ありがとう”を言わされるパターンが多いんです(笑)。でも、この番組を見ると、やっぱり“ありがとう”と言われるような人間でいたいなと思います」

大橋:「小学生の頃に通っていた“いきいき”という預かり所で出会ったおばあちゃんです。卓球をしたり漫画を読んだり、いつも本当に優しく接してくれた“もうひとりのお母さん”のような存在でした。高校生の時に亡くなられたことを知って…子どもの頃は照れくさくて言えなかった“ありがとう”を、あの時ちゃんと伝えたかったなと思っています」

――視聴者のみなさんへメッセージをお願いします。

大吉:「本当に心があたたかくなる番組です。個人的には、大橋くんがロケで見せてくれた姿に、思わずニヤニヤしてしまいました。元気いっぱいで、彼が引き寄せた奇跡的な出会いの数々は、大橋くんのファンにとってはもちろん、そうでない方でも胸が動くはずです。どのVTRも気持ちが揺さぶられる瞬間ばかりなので、ぜひご覧ください」

華丸:「見どころがたくさんある番組ですし、ぜひ“奇跡の瞬間”を楽しんでいただきたいと思います。今回ロケに挑戦した熊元プロレスさんも、外国の方々にすごく自然に受け入れられていて、彼女の“人当たりの良さ”という意味でも新しい発見がありました。放送に入りきっていないVTRも含めて、どの企画も胸に残るものばかりです。最後までぜひお見逃しなく!」

大橋:「海外の方とじっくりお話しする機会があまりなかったので、今回のロケは新鮮でしたし、その出会いひとつひとつが本当に温かくて。番組を見終わったあと、自然と“ありがとう”を伝えたくなるような気持ちになります。僕自身、ひまわりみたいに気持ちが明るくなる瞬間がたくさんありました。番組を見てくださる皆さんもきっと“優しい気持ちになれる番組”だと思いますので、ぜひ楽しんでご覧ください!」

【編集部MEMO】
フジテレビでは、未来に向けたコンテンツ制作、番組の枠を超えた長期キャンペーン「for the NEXT」プロジェクトを展開。『アリガト!JAPAN』は、“女性があこがれる女性からその人生哲学を学ぶ”シリーズを3週連続で展開する『トークィーンズ』とともに「多様性の未来のために」をテーマに対象番組となっている。