お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史と矢部浩之が13日深夜、ニッポン放送のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00~27:00)に出演。お笑い芸人の木村祐一が、FUJIWARA・藤本敏史に“激怒”したエピソードを明かした。

  • ナインティナイン(左から矢部浩之、岡村隆史)

    ナインティナイン(左から矢部浩之、岡村隆史)

「優しさも十分詰まった方」「好きになる」

先輩の木村について、岡村が、「怖いだけじゃない。優しさも十分詰まった方」と称すると、矢部も、「優しいのよね。繊細というか。ゲストに来てくれたとき、収録終わって家着いたら、ポンってLINEが入ったりすんのよ。“あの振り応えられなくてごめんな”って。ちょっとこっちが好きになる」と感嘆。自身の楽屋にもしょっちゅう来てくれるそうで、「“通りかかったから、顔見に来てん”みたいな。また好きになる」「何なんやろうな、あの感じ。不思議やな。ずっと残る」と大好きな様子だった。

しかし、そんな木村が、藤本に“激怒”した出来事があったという。岡村は、「“フジモン、お酢貸して”って。“はい!”って言って、自分の冷麺にシュッてかけてから木村さんに渡してた」と打ち明け、「それはアカンねん。自分がどんだけ酢を入れる瞬間であっても、入れずに先輩に渡す」と指摘。昔は、上下関係が厳しかったため、「我々のときは、そういうのが当たり前」だったとしつつ、「今の人たちはいいでしょ。バーッてかけて渡しても、木村さんは何も言われへんと思う。さんまさんも、“もう言わへんねん”って言うてはるし」と時代の変化を語った。

また、藤本のエピソードに、「ホント面白いわ。ホントフジモンやねん。その行為をフジモンと名付けたい(笑)」と苦笑していた矢部。「逆に言うと、フジモンが後輩に“ごめん、お酢取って”って言って、後輩が渡してもフジモンは多分怒らない。そこは引っかからないねんな」と想像すると、岡村も、「気づかへんから。デリカシー的なこと、あんまわかんない」と同調。続けて、「フジモンの良さでもあるんですけど。イラっとするときももちろんあるけど、優しい一面ももちろんあるから」とフォローすると、矢部は、「だから面白い」としみじみ感心していた。

なお同番組は、Spotifyのほか、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。

【編集部MEMO】
ナインティナインがパーソナリティを務め、ニッポン放送をキーステーションに全国36局ネットで生放送中のラジオ番組『ナインティナインのオールナイトニッポン』。スペシャルウィークではゲストを招いてトークを繰り広げるほか、様々な企画も用意している。