NHKの夜ドラ『ひらやすみ』(総合 毎週月~木曜22:45~)のイベント「夜ドラひらやすみを一緒に見ようの会」が16日、東京・杉並区役所で開催され、野口ヒデキ役の吉村界人、横山あかり役の光嶌なづな、制作統括の坂部康二氏、演出の松本佳奈氏、高土浩二氏が出席。吉村が立花よもぎ役の吉岡里帆のつなぎ姿を称賛する場面があった。
真造圭伍氏による漫画『ひらやすみ』を原作とするこのドラマは、阿佐ヶ谷の平屋一戸建てに住む主人公・生田ヒロト(岡山天音)、彼と一緒に暮らすいとこ・小林なつみ(森七菜)、そして周囲の人々の姿を優しく描き出す物語。ヒロトの高校時代からの親友で、見えっぱりでちょっぴりウソつきな野口ヒデキを吉村界人、なつみと同じ美大に通い初めての友人となる横山あかりを光嶌なづなが演じている。
イベントでは集まった観客とともに第5~8回を鑑賞。第5回では、駅のエスカレーターの右側で歩かず止まっていたヒロトに対し、急いでいた不動産会社勤務の立花よもぎ(吉岡里帆)が「ちょっと! 電車来てるんで早く行ってくださいよ!」と言うも、ヒロトは動かず、電車に乗り遅れたよもぎがイライラするというシーンが流れ、会場から笑いが起こった。
坂部氏が吉村と光嶌に、エスカレーターにおいてよもぎ派かヒロト派か尋ねると、光嶌は「よもぎ派です」、吉村は「ヒロト派です」と回答。また、坂部氏は同シーンについて「JR阿佐ヶ谷駅さんの協力を得て、休日は停まらない快速のホームを利用して撮影しています」と裏話を明かした。
第5回では、つなぎ姿のよもぎが、雨漏りの修理のためにヒロトたちが暮らす平屋を訪れるというシーンが登場。よもぎが修理をしているときにヒデキも現れた。
修理のシーンでよもぎ役の吉岡はつなぎ姿を披露したが、吉村は「何でも似合いますね。素敵ですよね」と称賛。また、現場で吉岡とすれ違った際に、「ヒデキ頑張るしかないですね」とはっぱをかけられたと明かしていた。












