NHKの夜ドラ『ひらやすみ』(総合 毎週月~木曜22:45~)のイベント「夜ドラひらやすみを一緒に見ようの会」が16日、東京・杉並区役所で開催され、野口ヒデキ役の吉村界人、横山あかり役の光嶌なづなが登壇。吉村は、原作とぴったりという声に「本意というか、不本意というか……」と笑った。
真造圭伍氏による漫画『ひらやすみ』を原作とするこのドラマは、阿佐ヶ谷の平屋一戸建てに住む主人公・生田ヒロト(岡山天音)、彼と一緒に暮らすいとこ・小林なつみ(森七菜)、そして周囲の人々の姿を優しく描き出す物語。ヒロトの高校時代からの親友で、見えっぱりでちょっぴりウソつきな野口ヒデキを吉村界人、なつみと同じ美大に通い初めての友人となる横山あかりを光嶌なづなが演じている。
吉村は「友達たちが『面白い』と言っていて、僕も感動しましたし」とドラマの反響を明かし、「携帯とかSNSとか、電子機器系があまり出てこない。古典的ですごく好きです。会いたいと思ったら行くか! って。フィジカルなところが好きでした」と話した。
SNSでは、「ドラマのひらやすみのヒデキ、口元がまじでヒデキ」「ヒデキ役マジでぴったり」「ヒデキ役ぴったりすぎて」「ヒデキが漫画のイメージそのまますぎてすごい……」という声が多数上がっており、吉村は「本意というか、不本意というか……たまたまという感じですけどね」と苦笑しつつ、「漫画を読むにつれて、これを自分がやるのかと思うとナーバスになるというか、大丈夫かというプレッシャーを感じてしまうので、逆に読まないようにして、後半になって最後まで読みました」と話した。
そして、「ヒデキは個性的ですが、1つの街に1人はこういう人がいるのかなって。ちょっと嘘をついちゃう、でも心は本当なんだと。行動と言動がずれてくるみたいな。でも悪いヤツじゃない。等身大といえば等身大なのかなという感じで、見守っていただけたら」と話していた。
イベントには、制作統括の坂部康二氏、演出の松本佳奈氏、高土浩二氏も登場した。








