「青森屋 by 星野リゾート」(青森県三沢市)は12月3日から、「わっつど開運まつり」を開催する。
「わっつど」とは、青森の方言で思いっきりの意味。7体のねぶた七福神が出迎え福を招くイベントを、今年も2025年12月3日~2026年2月28日まで開催する。本イベントのシンボルとして、7体の「ねぶた七福神」が登場し、新しい年がより良いものになるよう、開運にまつわる体験を提供する。巨大七福神紙相撲などのアクティビティも楽しめる。
幸福を招く7体の「ねぶた七福神」
七福神は福を招く神様として知られている。同施設のパブリックスペース「じゃわめぐ広場」に恵比寿天、大黒天、毘沙門天、弁財天、布袋尊、福禄寿、寿老人の7体のねぶたが登場し、宿泊者を出迎える。制作者はねぶた師の内山龍星氏と立田龍宝氏。ねぶたでつくられた七福神を間近で眺めることができ、記念写真を撮影して楽しめる。
運をかけて勝負する「巨大七福神紙相撲」
今回から新しく登場するのは、巨大七福神紙相撲。あやかりたい七福神を1体選び、その七福神のイラストが描かれた約2mの巨大紙力士で紙相撲勝負をする。宝船を模した土俵を家族や友人と一緒に叩き、熱戦を繰り広げるアクティビティとなっている。参加料金は無料。
スタンプで運を集める「ねぶた七福神巡り」
「ねぶた七福神巡り」(700円)は、津軽地方に古くから伝わる年末年始の風習「七福神巡り」にちなんだアクティビティ。館内の7箇所を巡って7種類のスタンプを集め、自分だけのお守りとしてスタンプ帳を完成させる。完成したスタンプ帳は七福神が描かれた巾着袋に入れて持ち帰ることができる。
運を釣り上げる「鮪一本釣りみくじ」
七福神の中で漁業の神様である恵比寿天にちなみ、鮪の一本釣りをモチーフにした、「鮪一本釣りみくじ」(500円)が登場する。釣り竿を用いてねぶたの技法でつくられた鮪を釣り上げると、鮪みくじがもらえる。おみくじの運勢は、大トロ(大吉)、中トロ(中吉)などの鮪の部位にちなんだ内容で書かれている。大トロを引いた人には、大漁旗デザインのオリジナルステッカーを贈呈する。
青森ならではの縁起物などが出てくる「福ガチャ」
福ガチャのレバーを回すと、専用のカプセルに入った青森ならではの縁起物や伝統工芸品が出てくる「福ガチャ」(1,500円)も登場する。福を呼ぶ馬として結婚や新築のお祝いにも用いられる南部地方の郷土玩具「八幡馬(やわたうま)」や、幸せを呼ぶ津軽の郷土玩具と言い伝えられる「鳩笛」など、何が出てくるかは回してからのお楽しみ。





