『永野芽郁オフィシャルカレンダー2026』(デスクタイプ:2,400円 A5/卓上紙ケース入り/14ページ、ポスタータイプ:2,700円 B3/14ページ SDP)が12月21日に発売することが決定した。
永野芽郁の想い「来年もファンの皆さんと共に歩んでいきたい」
今回のカレンダーは「一緒に過ごす“春夏秋冬”」をテーマに制作。四季折々のスタイリングや、多彩なシチュエーションをぎゅっと詰め込んだ。春はピンクやグリーンの華やかな装いで登場。夏はヨーヨーを手に涼やかな浴衣姿や、スイカを頬張る無邪気な笑顔のカット。秋は眼鏡姿でシックな雰囲気、冬はニットスタイルで、暖かな雰囲気を感じられるカットに。四季折々のシーンを通して、永野の幅広い表情や魅力を余すことなく楽しめる、盛りだくさんな内容となっている。
11作目となる今作には「来年もファンの皆さんと共に歩んでいきたい」という永野本人の想いが込められているそうで、日常生活のなかでそっと寄り添い、一年を共にする存在として、長年応援してくれているファンへの感謝をカタチにした特別なカレンダーだという。
表紙ビジュアルと特典カットが解禁
今作は「ポスタータイプ」と「デスクタイプ」の2種展開。ポスタータイプの表紙は、ピンクのジャケットにパープルのスカーフを合わせ、ピンクの壁に囲まれたキュートなカット。デスクタイプの表紙は、ポスタータイプとはガラリと雰囲気を変え、柔らかなニットのホワイトコーデに身を包み、花を手にこちらを見つめるシックなビジュアルに。さらに購入特典の「フォトカード」は全3種となっている。
︎ (C)SDP
【編集部MEMO】
2009年に映画で女優デビューした永野芽郁。2017年公開の映画『ひるなかの流星』で映画初主演。 2018年には、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロインに抜擢され大きな反響を集め、2019年にエランドール賞新人賞を受賞。2021年はドラマ「ハコヅメ〜たたかう! 交番女子〜」(NTV)、映画『キネマの神様』などに出演した他、映画『そして、バトンは渡された』で第45回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。また、同作および映画『地獄の花園』でも第46回報知映画賞主演女優賞と、第64回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞した。 2024年公開の映画『はたらく細胞』では主演の赤血球役を演じ、同作は興収63億突破のメガヒットを記録した。その他の出演作に、映画『マイ・ブロークン・マリコ』(22)、『母性』 (22)、『こんにちは、母さん』(23)、『からかい上手の高木さん』(24)、『かくかくしかじか』(25)など多数の作品に出演し、ドラマ・映画と多方面で活躍の場を広げている。




