「奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート」(青森県十和田市)は2026年1月7日、「渓流雪見ランチ」(1名 9,500円)を渓流テラスで提供する。

  • 雪の綿帽子をイメージした3品の料理

    雪の綿帽子をイメージした3品の料理

目の前に静かに積もる幻想的な雪景色が広がる特等席で、奥入瀬渓流の冬景色「雪の綿帽子」をイメージした3品の料理と、ソムリエ厳選のワインペアリングを味わうことができる。さらに、オプションで楽しめる「渓流スノーシューウォーク」では、料理のモチーフにもなった冬ならではの一期一会の景色に出会うことができ、食体験の余韻をより深めることができる。幻想的な雪景色を眺めながら、五感で冬を堪能できるランチプログラムとなっている。

期間は2026年1月7日~3月23日まで。料金は1名9,500円で、渓流テラスでの3品の料理、サラダ、パン、ソムリエ厳選ワインが含まれる。定員は1組2名まで。予約は公式サイトにて7日前までに受け付ける。なお、悪天候や積雪の状況によっては提供内容を変更する場合がある。

渓流と雪景色に心ほどける、特等席で過ごす冬のひととき

  • 目の前に雪景色が広がる渓流沿いの特等席

    目の前に雪景色が広がる渓流沿いの特等席

せせらぎが響く奥入瀬渓流と、ふんわりと積もった雪が岩を包み込む「雪の綿帽子」を一望できる特等席でランチを提供する。白く滑らかな綿帽子が連続して浮かぶ景色は、渓流内の岩に雪が静かに降り積もることで生まれる、奥入瀬渓流下流域ならではの冬の風景。特等席には、風雪を防ぐ半円型のドームも設置しており、中はぽかぽかと暖かく、快適に過ごすことができる。

「雪の綿帽子」をテーマにした3品の料理

  • 左:雪の綿帽子をイメージした3品のコースランチ/奥入瀬渓流の冬に見られる風物詩「雪の綿帽子」

    左:雪の綿帽子をイメージした3品のコースランチ/奥入瀬渓流の冬に見られる風物詩「雪の綿帽子」

雪景色を眺めながら味わうのは、奥入瀬渓流で見られる雪の綿帽子をイメージした特製のコースランチ。まるくふんわりと積もった綿帽子のかたちを表現した帆立貝のクリームニョッキから始まり、岩の上に積もった雪を思わせるチーズをのせたポットパイ、綿帽子を思わせる白く丸いフォルムに苺の赤が映えるデザートの3品を楽しめる。

ランチの味わいを引き立てるソムリエ厳選のワインペアリング

雪景色の中で贅沢な時間を過ごせるよう、ソムリエが料理にぴったりなワインを厳選した。用意するのは、雪の綿帽子から着想を得た料理それぞれに合わせたワインペアリング。

一例として、前菜「帆立貝のクリームニョッキ」に合わせるのは「 パイパー・エドシック・ドゥミ・ブテイユ」。冬の渓流を望む澄んだ空気の中で味わうことで、料理のクリーミーさがより際立つ。シャンパーニュの繊細な泡と酸が帆立の旨みを引き立て、爽やかな余韻が広がるマリアージュ。

  • 前菜「帆立貝のクリームニョッキ」

    前菜「帆立貝のクリームニョッキ」

メイン「ビーフシチューポットパイ」に合わせるのは「フォラン アルベレ アロース・コルトン1er ヴェルコー」。凝縮感のある果実味と程よいタンニンが、煮込み料理の深いコクに寄り添い、味わいに厚みを加える。寒冷な景色の中、温かい料理と力強いワインの組み合わせで、身体も温まる。

  • メイン「ビーフシチューポットパイ」

    メイン「ビーフシチューポットパイ」

デザート「苺のモンターニュ」に合わせるのは「ピエール ユエ ヴーヴレイ ル オー リュー モワルー プルミエ トリ 2022」。やわらかな甘みと酸が苺と調和し、クリームのミルキーな風味を引き立てる。雪景色を眺めながら味わう食後の一杯としても心地よさを感じられるワインペアリング。

  • デザート「苺のモンターニュ」

    デザート「苺のモンターニュ」

冬の景色を楽しむ渓流スノーシューウォーク

  • 渓流スノーシューウォーク 案内イメージ

    渓流スノーシューウォーク 案内イメージ

オプションとして、渓流雪見ランチを楽しむ前には、雪化粧をまとった奥入瀬渓流の幻想的なスポットを散策する「渓流スノーシューウォーク」に参加できる。白銀の世界に広がる渓流を、自然を知り尽くした渓流コンシェルジュが案内する。ランチのモチーフにもなっている、渓流内の岩にふんわりと雪が積もった雪の綿帽子はもちろん、氷瀑や氷の造形など、冬ならではの一期一会の景色に出会える。期間は2026年1月5日~2月28日。定員は8名。予約は公式サイトにて前日18:00まで受け付ける。