お笑いコンビ・くりぃむしちゅーの有田哲平が22日深夜、ニッポン放送のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜27:00~28:30)にゲスト出演。改名直後のエピソードを明かした。
有田哲平が告白「改名して1年のブランクがある」
1991年に海砂利水魚としてコンビを結成し、10年後の2001年に改名したくりぃむしちゅー。そのきっかけは、TBS系『新・ウンナンの気分は上々。』内のさまぁ~ず(当時はバカルディ)との“改名対決”だったが、「さまぁ~ずが先に改名した」と説明し、「大ブレイクしたんですよ。前から実力があって面白い先輩でしたから、バーッと行って」と回顧。一方、くりぃむしちゅーは、2人ともラグビー部出身だったことから、「俺らが負けてたら、ザ・トライだった」と打ち明けた。
その1年後、再び“改名対決”に挑むことになり、「そしたら負けて……。車の中で、“お前ら、ザ・トライでいいのか?”って。内村さんが何気なく、“お前の好きな食べ物は何だ?”って。“クリームシチューです”って言ったら、“くりぃむしちゅーにしよう!”って」と吐露。当時は、“邪悪なお兄さん”としてのキャラクターを確立していたため、有田は、「僕らのイメージって、ちょと強面みたいな感じだったんで。真逆のくりぃむしちゅーになって」と苦笑いで振り返った。
また、「実を言うと、改名して1年のブランクがある」とこぼした有田。改名したさまぁ~ずが大ブレイクした一方、「僕らは二番煎じ大失敗みたいな」と悔しげに語りつつ、「内村さんが心配してくれて……」と告白。ウッチャンナンチャン・内村光良から、「お前らどうする? 全然戻してもいいよ。申し訳なかった」と言われたそうで、「めっちゃ謝ってて。さまぁ~ずで成功したから、大丈夫だと思ったら、僕らが全然売れないもんだから」と打ち明けた。
「本当に申し訳ない。人生変えたくない」と内村が心配するも、くりぃむしちゅーは、「このまま行きます」と決意。佐久間プロデューサーが、「再改名は恥ずかしいよね」と話すと、有田は、「内村さんはめちゃ心配してくれた。それ以降、改名対決は一回もやってないんですよ。内村さんが、めちゃくちゃ反省しちゃって……」「何もなかったら、ただ売れないだけですけど。二番煎じで負けて売れないみたいな。だから、責任感じたみたいで」と裏話を明かしていた。
なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。
【編集部MEMO】
佐久間宣行氏がパーソナリティを務める『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2019年4月にスタート。前月に行われた発表会見では、「この年になって、夢がかなうことがあるんだなと。中学時代から聴いていた『オールナイトニッポン』にまさか43歳でオファーがあるなんて」と驚き、就職活動でニッポン放送に落ちたことに触れながら、「『オールナイトニッポン』のディレクターをやりたかったんです。でも、まさか演者として出るとは」と話していた。
