JR東日本千葉支社は、幕張車両センター一般公開イベント「マリフェス 2025」を11月22日に開催すると発表した。利用者への感謝を込めて3年ぶりに実施し、普段は入ることのできない車両基地を公開。さまざまな体験・展示イベントを予定している。
当日はE257系500番代、255系、209系の各車両を展示する予定。中でも255系は、1993年に登場して以来、総武本線経由の「しおさい」など房総方面の特急列車で活躍し、2024年3月のダイヤ改正で定期列車の運用がなくなった後も根強い人気を誇る。これらの車両展示に加え、車両部品や旧車部品、鉄道模型なども展示される。
体験イベントとして、パンタグラフ操作、踏切非常ボタンや信号機操作、発車メロディやドアモックアップ操作、線路点検車・高所作業車・ミニ新幹線乗車、車両洗浄機通過体験など実施。事前申込・抽選制のイベントとして、運転シミュレータ体験と電車の掃除体験も用意した。小学生以下を対象に、鉄道模型運転体験と車掌お仕事体験も行われる。その他、ドアやパンタグラフの検査実演、車体ジャッキアップ・転車台見学、車両移動機の実演など、整備現場の裏側を間近で見学できる企画も。駅弁および鉄道グッズの販売も予定している。
開催日時は11月22日の10~15時(最終入場14時 / 雨天決行・荒天中止)。「JRE MALL チケット JR東日本千葉支社店」で販売される入場券が必要で、料金は1,000円。販売枚数は1,000枚限定とされ、10月21日12時から販売開始しており、定員に達した時点で販売終了となる。
