元プロ野球選手で野球解説者の赤星憲広氏が、YouTubeチャンネル『赤星憲広の入ってねぇーんだよ!』で10日に公開された動画に出演。阪神・佐藤輝明が達成した40本塁打の価値を熱弁した。

赤星憲広氏

赤星憲広氏

「50、60発ぐらいの価値がある」

今シーズンは139試合に出場して、打率.277、40本塁打、102打点を記録、本塁打と打点の2冠王に輝いた佐藤。39本塁打、99打点の状態で迎えたシーズン最終戦では本塁打と打点を記録し、見事に大台をクリアすることとなった。

この成績に対し、赤星氏は「こうやって投高打低と言われてるなかで40発打つっていうのは、50本くらいの価値あるよね」と、投手有利の時代でこの成績を残したスゴさを絶賛。

また、赤星氏は「レイエスで32本でしょ? 外国人選手で32本」「変な話、本拠地がエスコンだから。エスコンって意外と狭いんですよね。それで風に影響されないでしょ? って考えたら風に影響される甲子園で40発っていうのは、スゴいなと思う」と、日本ハムの助っ人であるフランミル・レイエスと比較して、佐藤のスゴさを解説した。

さらに、赤星氏は「ちょっとこれは申し訳ないですけど、過去を遡って40発以上打ったシーズンで考えたら、たぶん全然ボールが違うと思うんです。ピッチャーのレベルも違うから」「って考えると、本当に50、60発ぐらいの価値があると思うんだよね」と、佐藤の偉業をたたえていた。

【編集部MEMO】
『赤星憲広の入ってねぇーんだよ!』は、「LITEVIEW」アプリで毎週月曜(20:00~20:30)に放送されている音声番組。『Going! Sports&News』(日本テレビ系)や『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)などで野球解説者として活躍する赤星憲広氏が、“ならでは”の野球トークを繰り広げる。番組には不定期でゲストも登場。これまでに、濱中治氏や八木裕氏をはじめとする阪神のOB選手や、オリックスのT-岡田や中川圭太らが登場している。公式YouTubeチャンネルでは、番組のダイジェスト版が配信中。