“日本一のコント師”を決める大会『キングオブコント2025』のファイナリスト記者会見がこのほど、東京・赤坂のTBSで行われ、準決勝を戦った35組の中から決勝進出を果たした10組が出席した。
過去最多エントリー3449組の中から10組が決勝進出
2008年にスタートし、毎年TBSで決勝戦を生放送している『キングオブコント』。18回目となる今年は、過去最多となる3449組がエントリーし、9月4日・5日に35組のセミファイナリストたちによる準決勝が開催された。
決勝を決めたのは、青色1号(太田プロ)、うるとらブギーズ(吉本興業 東京)、元祖いちごちゃん(浅井企画)、しずる(吉本興業 東京)、トム・ブラウン(ケイダッシュステージ)、ファイヤーサンダー(ワタナベエンターテインメント)、ベルナルド(マセキ芸能社)、や団(SMA)、レインボー(吉本興業 東京)、ロングコートダディ(吉本興業 東京)の10組。
決勝初出場は、青色1号、元祖いちごちゃん、トム・ブラウン、ベルナルド、レインボーの5組。うるとらブギーズは4年ぶり4回目、しずるは9年ぶり5回目、ファイヤーサンダーは3年連続3回目、や団は4年連続4回目、ロングコートダディは2年連続4回目の決勝となる。
しずるの純は「9年ぶりなので本当に優勝目指して。その2本がそろったと自負しています」と意気込み、ロングコートダディの堂前透は「まさかしずるが来るとは。好きな先輩なので、一緒に戦えるのがすごくうれしいです」と喜ぶ。4年ぶりの決勝となるうるとらブギーズも「非常にうれしいです」としみじみと話した。
ファイヤーサンダーのこてつは「3年連続行けてかなりうれしい」と喜び、崎山祐は昨年のラブレターズ優勝について「今でも判定がおかしいと思っている。ロングコートダディさんが1位で僕らは2位でした」と主張して笑いを誘い、リベンジに燃える。
や団の本間キッドは「4年連続ということで一生懸命頑張ります」とコメント。青色1号のカミムラは「太田プロの養成所からの生え抜きが決勝に行くのは久々なので頑張りたい。太田プロ初のチャンピオンになりたいと思ってずっとネタ作っていました」と気合十分で、同じくトリオのや団に「世代交代だよ!」と宣戦布告した。
今年1月に結成し、8カ月で決勝進出を決めたベルナルドは、「ラッキーです」「運がいい」と感激。元祖いちごちゃんは、最大の敵は「コンプラ」だと言い、「覚悟しとけ!」と告げると、MCの山里亮太(南海キャンディーズ)が、「『コンプラ覚悟しておけ!』はTBS震えます。その言葉はリアルすぎます」とツッコんで笑いを誘った。
トム・ブラウンは、『M-1グランプリ』で2度決勝に進出しており、ダブルファイナリストとなったが、みちおは『M-1』『キングオブコント』『ダブルインパクト』のトリプルファイナリストであるロングコートダディをライバル視。兎に手押し相撲を申し込んで攻撃し、会場を盛り上げた。
仕事の都合で会見の最後のフォトセッションのみ参加したレインボーはコメントを寄せ、池田は「中学生の時から見ていた、憧れのしずるさんとご一緒できるのが感慨深いです。頑張ってきて良かったなと思います」、ジャンボたかおは「俺らってファイナリストになれない芸人なのかなって思っていたので。本当によかったっていうのと、うれしいのと、ありがとうしかないです」と心境を明かした。
求人ボックスpresents『キングオブコント2025』の決勝は、10月11日に生放送。第18代キングの称号と優勝賞金1000万円を手にするのはどのユニットか。












