東京都交通局は5日、日暮里・舎人ライナーの混雑緩和を目的に、バスを活用する実証実験を行うと発表した。期間は2025年12月下旬から2026年3月下旬までとされ、平日朝のラッシュ時間帯に実施するとのこと。
実証実験では、江北駅前を出発し、西日暮里駅前を経由して日暮里駅前に至るルートで、平日の7~8時にかけて1日3本のバスを運行。江北駅前は乗車のみ、西日暮里駅前と日暮里駅前は降車のみとする。民間バスを借り上げて運行し、ダイヤは都の路線バスを考慮して設定。費用は東京都と足立区が折半して負担するという。
日暮里・舎人ライナーは通勤ラッシュ時の混雑率が全国で最も高い路線として知られており、今回の実証実験はその対応策のひとつとして行われる。
