テレビプロデューサーの佐久間宣行氏が3日深夜、ニッポン放送のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』に出演。25年前の韓国旅行で起こった“事件”をぶっちゃけた。
明洞で出会った男「お前ら気に入った」
最近、プライベートで韓国に行ったという佐久間氏。しかし、「25年ぶりなんですよ。ちょっと因縁がありまして……」と意味深につぶやきながら、大学の卒業旅行を述懐。友人4人で行った韓国について、「金のない旅行で、学生街とかで焼肉食べたり」と振り返りながら、「明洞で一人の男に出会ったんです。“早稲田の留学生だった”っていう30歳前後の男がいて。そいつと仲良くなったんですよ。“お前ら気に入ったから、夜の店仕切らせてくれ!”って」と打ち明けた。
現地の韓国人の誘いに、佐久間氏は、「あやしい。ぼったくりじゃねーか?」と疑っていたというが、「いいヤツだったし、話のタネになるかもしれないから行こうって。ただ、“カードは全部置いていこう”って俺が言ったのね。現金1万円のうち、5,000円は靴下に入れて。ポケットに5,000円しか持たずに行った」と回顧。案の定、カラオケボックスに入ると、「急に女性が4人ぐらい入って来て。キャバクラっぽい雰囲気の」と明かし、「大量のフルーツが来て。“頼んでない”って言ったら、女性たちがフルーツをポリバケツみたいなのに入れて。また新しいのを頼むんですよ」と苦笑いで振り返った。
さらに、屈強な男性も同席しており、佐久間氏は、「フルーツも頼んでないし、女性も勝手に連れて来て。おかしいじゃないか!」と猛抗議したが、「俺、髪の毛つかまれて、壁にガンッてやられた(笑)。しゅんとしちゃって……。ちゃんと怖い人だった」と吐露。「結局、それはぼったくりで。ただ、カードも何も持ってないから。手持ちの5,000円渡して、4人で2万円払っただけ」「店出るときに、俺も許せなくて。連れて来た男を、持ってた“写ルンです”でパシャッて撮って逃げた」と結末を語りつつ、「みなさん、面白半分でぼったくりについて行っちゃダメですよ」と注意を促していた。
なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。
【編集部MEMO】
佐久間宣行氏がパーソナリティを務める『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2019年4月にスタート。前月に行われた発表会見では、「この年になって、夢がかなうことがあるんだなと。中学時代から聴いていた『オールナイトニッポン』にまさか43歳でオファーがあるなんて」と驚き、就職活動でニッポン放送に落ちたことに触れながら、「『オールナイトニッポン』のディレクターをやりたかったんです。でも、まさか演者として出るとは」と話していた。
